大手パブリッシャーのインディが横行している!

今夜はインディワールド。

 

まぁ……これがSwitchに移植されたら! ってゲームがどれだけあるのかって感じになってきてるところもあるので、盛り上がるかって言えば微妙なところではある。スイカゲームの後じゃヒットと呼びにくいみたいな……。インディの定義も色々と問題になってるみたいな風潮もあったりなかったり。

日本語字幕だけ遅れてた?みたいなことらしい。

 

steamでそういう情報が出てたみたいなんですけど公式にもうちょっとアナウンスしてくれ……まぁ別にストーリー分からないってこともないんだけど。問題は割と円盤獣を一体一体それなりに探索させるステージのボスとしてしっかり出してくるゲームになってるんでその、全70話を超えるアニメのゲーム化として考えるとこれ全然消化できてないぞって内容だったりします。

 

日本版の副題「たとえ我が命つきるとも」が7話のサブタイトルなんだよね。

 

まさか7話まで? と言うのが冗談とも言えないペースなんだこれが……10作ぐらいゲーム作る気なんだろうか。割とゲームは大介と甲児が出会ってみたいなところからちゃんとやってるのでスパロボでも観たことない再現度で愛情は感じるんだが。

 

ガンダルとブラッキーしか出てないしな敵も……。

 

そういう意味で日本語吹き替えを入れるとするとセリフ数はそこそこ多いと思います。アニメの内容を把握してないであろう新声優(キャスト未発表)が当てるにしてもこの細かさだとちゃんと原作履修しないといけないレベルだろうなぁ……大丈夫なのか?

 

シューティングパートが思ったより多いのでダルい……。