ちゃんと次世代感あるよ!

DbDが光過敏症発作を誘発しかねない点滅バグを発生させてるらしい。

 

しかしゲームを止めない……大丈夫なのか? ゲーム開始時にその警告が必ず入るようになってもう長いけれども、それが明確に問題となったゲームは記憶にないんだが……だれか被害者がでたらもう致命的なことだけど。それでも止められないぐらい会社もヤバいということなんだろうか……。

どっちかというと汚れた世界なんでこの綺麗さは凄いと思う。

 

プレイヤーのアーマーの質感とかね。キャラクターに関してはそこまででもないんですけど、景色のクッキリ感は凄いと思う。あとまぁ銃で撃ち合ったときの血しぶきがすごい目立つ感じになった気がする。

 

あとは再開したとたんにいくつもクエストがはじまりました。

とりあえずメインクエスト進めてるのでそれを続行する。

 

パイパーさんの好感度を上げてロケーション発見時の経験値を増やすパークを先に貰いたい。ということで、近場のロケーションには片っ端から入り、ロックピックをひたすら回しています。妹の将来の話を聞いたぐらいなんでもう少しのはずだ。

 

息子との関係はどうしようかね……。

 

200年寝てたとは言え、妻を殺された意識のまま目覚めてすぐに女子を口説くパパはどうなんだろうとちょっと思ってますが、まぁ……こんな世界だしなぁ。仕方ないよなぁ。ってことで許してもらえるんだろうか?

 

サンドランド発売してますが。

 

結局、買うところまで行かなかった感じ。普段は割と考えずに新作ゲームを買う人間なんですが、鳥山明追悼みたいな気分で買ってもたぶん納得の面白さはないよなぁというところを割り切れなかった。マンガは悪くないんだよ。鳥山明には描きたいものを描く資格があることを当時から納得してたし、メチャクチャ面白い! とかじゃなくても十分に読ませる技巧を感じてもいた。

 

でも……それを商業的に売れるものにしようというプランは飲み込めない。

 

だれが企画を持ち込んでそう動かしてるのかはわからないけど、超以降のドラゴンボールもなんだけど、描きたくなかった時代のものを自分の作品として描き直そうみたいな鳥山明本人の作家のエゴみたいなのはちょっと感じてて、それはあんまり受け入れたくなかった。

 

ジャンプの最終回で納得してたから。

 

GTも嫌だったし、超も嫌なんだ。受け手として楽しんだ作品を変えられるのは、どれだけ偉大な作家であれ、思い出を変えられることに等しいと思ってる。むしろ生きてたらそれに文句を言うために買ってたかもなとか、そういう変な感覚すらあるところ。サンドランドが売れなくて、売れる作品を作ってやる、と第三の大ヒットを生む、みたいなことを期待してたかもしれない……。