お盆にやるゲームじゃねぇな……。

気になってたゲームなので買ったけど。

お盆にプレイするだけで不謹慎感がある。

 

時勢的にもちょっと自粛すべきなのかもしれないが、このくらいの毒のある内容をあらかじめ子供たちが把握してカルトとの距離感を取るべきなのかもしれない。露悪的だとしても悪いものだという意識は大事だ。子供にプレイさせるべきゲームかもしれない。

そしてアクションは爽快な感じ。

 

これは楽しい奴だな、というのが触った感触でわかる。特に振動の使い方が上手いかもしれない。触り心地が非常に良い。独特のアートワークも画面的に邪魔にならない。サクサクだ。

基本的にはローグライクアクション。

 

拠点に戻って教団運営、ここら辺がプレイヤーの強化と教団の拡大を重ねたシステムで専用の用語も多くてややこしい感じもあるんだけど、プレイの導線はしっかりしているので迷うことも無いとは思う。そして見た目がダークな笑いに満ちている。難易度に関してはノーマルでやってるけど、敵は硬すぎず柔らかすぎず?

 

ちまちま楽しんでいきたい。

こちらも並行して終盤なんですがカメラは不便、

 

いやマジで高いところを見ようとすると本当に不便なんだよね。おしりをクリップしたのは意図的ですけど! 高低差激しいマップに空中に敵もいるのにひたすら見にくいという……この状況で戦えないのはレベル上げ過ぎたからだけどさ。

2プレイヤーにとって待ちに待った登場……だったけど。

 

なんか舞台装置って感じでアッサリしてた。いや、まぁノアたちからしたら女王とかいう文字通りの雲上人で親しく語り合う余地なんてないんだけどさ。あんまサービスないよなぁと思うところである。そして放置気味に話も進んで置いてっちゃう。

 

護衛の一人もいないというかビャッコいないの? ビャッコは?

さあ一年に向けて頑張るぞ?

 

そんなにつづくの? って自分でもよくわからない……。