2のヒメも言われてたけどウツホはなかなか……。
いずれ見慣れるとは思うけど「おおっ!?」ってなった。
とは言え7人全員並べても埋没しないようなデザインとかキャラクター性を出そうとするとシオカラーズのオーソドックス感、テンタクルズの凸凹感からどう新機軸を打ち出していくのかは難しい問題ではある。結果として京都弁とか和風とか普段はあんまり出てこない任天堂の地元に近い感じになったのが面白いところだけど。
フェスの雰囲気はお祭り感あっていいっすね!
そもそもインクリングもオクタリアンも基本可愛いんでそこで個性を出すとそりゃまぁ一般的な可愛さを飛び越えたものになってくるという意味では作中文化的には納得のいく文脈かもしれない。今回はハイカラじゃなくバンカラだからね。
ということでスプラ3ダイレクト。
今作から参加する人も歓迎だよという雰囲気作りメイン、コミュニケーションツールとしての側面を充実強化した形。紹介された内容はネット対戦においてプレイヤーが各々楽しめる要素をきめ細やかに網羅した形で、ルールの基本は据え置きになったガチマッチ(バンカラマッチに名称変更)とかゲームそのものはプレイして試してね感。
ナワバトラーは割とビックリの要素だけどな。
そしてフェスは三つ巴の戦いになり、3チームによるトリカラもあったりとか、サーモンランは通常ステージにシャケが侵攻してくることもあるみたいだったりとか、非日常イベント推し、カタログによるやり込みだとか、武器購入システムの変更とか、まぁハマってもらおうという仕掛け作りが目立った感じ。
月末の前夜祭が楽しみだな!
膝にネコを乗せて撫でる、は最近見ないな。
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2022年8月10日
第179話 悪役のやるやつ - TATTOBI ~あの百合を眺め育てて尊びたい~ - カクヨム https://t.co/5Qar5BynLP
高笑い、も実際に書こうとすると迷う要素だったりする。
高笑いせんやろ、という……でもしてほしい場面はあるんだよな。