夏休みしながらバテるよな。
先月発売されてたなつもんってゲームがブレワイフォロワーだったというのがちょっと話題になっててスルーしたのを後悔してる。ピクミンと近かったからさぁ……買えばいいんだけども。とは言えプレイ予定ゲームがそこそこ。
ともあれ8月。
月末にはドイツのゲームズコムがありまして、任天堂が久々に参加してなんか出すって話なんですね。Switch後継機……ってことはないだろうけど(マリオワンダーでしょそりゃ)噂される来年の発売があるとすれば一年前ぐらい、年末(11月)の発売とするなら一年前にはなんらかの動きがあるだろうってことで大きめの動きもあるやも?
業界再編の動きは思ったより加速してるというか、スクエニが動いたのは国内的には大きい気がする。近年はクソゲーメーカーとして不名誉な地位を築いていますが、それはそれとして一定程度以上の世代には圧倒的知名度がある訳で、まぁサードとしちゃマルチ展開は当然なんですが、なかなかインパクトはあるよね。
夏休みに混じって有給休暇消化おじさん参戦!バカゲーで好きだぜウルトラショット祭! #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/kFBLxDMRb1
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2023年8月1日
Xになってたツイッター。
夏休みのスプラはイベントマッチ盛りだくさん! ショクワンダー祭は楽しげでは? とか思いつつ、しかし子供たちはどうなんだろうね。ちょっとおじさんが遊ぶ分には楽しきゃいいやで済むけど、カリカリしてるんだろうか? 今の時代にゲームをやる子供だったらお小遣いを溜めて買ったゲームで自分のウデマエが世界にとの程通用するのか知ることになるって言うのは苦しみもあるよなとか思うところ。
世界一上手くね!? みたいな錯覚をするタイミングないもんな……。
実際に世界一になる人のプレイを見られるってスゲーことだけど、これは凡人には至れないレベルだって早々に知ることになるんで、ゲームにハマるということの意味合いは自分たちがスト2で遊んでたりスマブラしてたりした頃とは違うよなって思う。そういうネイティブな感覚は……ネット上で言語化されてる感じがしないんだよな。