ゲームプレイ日記 アサシンクリードシンジケート

バンナムが呪術の対戦ゲーを発表してましたね。

 

バトルマンガとしてはキャラバランスが極端なんで難しいヤツですね。ワンパンマンとかはかなり特殊なルールでやってましたが、五条で負ける納得感がどこまで出せるかみたいなところはある気がする。そのためのタッグ?

 

というか発売日も出てないけどマンガ終わる前に出せるのか……?

ちょっと前にセールで衝動買いしてチマチマ進めてた。

 

ある程度進めたらマップの端っこに特に目立つでもなく第一次世界大戦

 

プレイさせる気あるのか?

 

ロケーションはタワーブリッジ産業革命期ロンドンを舞台にしたのが本編なんですが、タワーブリッジはまだ着工もしてない時代なんでそりゃもう別マップ作るでしょって感じだったのかもしれない。UBIのそういうところは素晴らしい。

 

内容は別に本編と変わらんけどね。

 

ちなみに主人公は男女の双子、日本語吹き替えキャストは弟ジェイコブ・フライは平川大輔、姉エヴィー・フライは嶋村侑ゼルダの中の人、なんか最近聞いた声だな……ってプレイしてた。と言うかエヴィー・フライって名前がどうしてもギャグに。

チャーチル普通選挙を認めさせるために活動するみたいなストーリー。

 

男女普通選挙はいつだっけと思ったけど、この時代より結構先だな。アサシンが選挙権持っていいのかって問題はちょっと気になるというか……これ現代に近づくほどアサシンの存在が納得いかなくなる感じなんだな。今後どうしていくのかが問題になってくると思われる。

 

シンジケートはそこそこ前のゲームですがグラフィックはかなり綺麗。

 

ロンドン感のあるロンドンって意味でロンドンって名前が出てこないヴァルハラの時代よりも、ウォッチドッグスレギオンの現代ロンドンよりも探索してて楽しい感じはあります。ゲーム内容が簡単すぎて歯ごたえがないのと例によって繰り返し要素が多くてボリューム過多なのがあって遊びつくされてない感がありますが、良い感じの暇つぶしにはなるでしょう。ストーリーもそこそこ面白いよ。

 

ミラージュはどうなるだろうかね。