ゼルダフェスは勇気を選んどいた。

マリオみたいな壁キックも出来るようになってた。

 

壁キックが出来れば垂直の壁を二段ジャンプでさらに登れる。どこの壁でも、って訳じゃないところがあくまでマップ探索要素なところなんですが、移動も単調にならないように先が見えすぎないように飽きさせないようにという具合でプレイヤーを楽しませてくれます。寄り道へのルートも慣れてくると自然と見えてくるようになる。

かなり古い時代のジェダイらしい。

 

作中の時系列的に本編に干渉するような話作りは難しいところなんで世界観を広げていく感じなんだろう。カルくんはサイコメトリーで過去を思いっきり見れるし体験できるので、この隻腕のジェダイの来歴を見た上でそこそこ敬意を払って接しようとしてたんですがなんかずっと寝てたとは思えないほどの動きで、そして過去の評議会はクソみたいな話にもなってくる感じですか?

 

古い時代とかと絡んだり、街に人を呼びこんだり。

 

探索を進めると街が発展する要素みたいなのもあるので、ほんと楽しい。前作はソウルライクに引っ張られてた部分が、ある意味で本編に干渉できない位置に入ったことで自由になった感じがあります。まぁあの、ジャンプしてたら壁に突っ込んでゲームの裏側に落ちるみたいなことも楽しい……?