ダイイングライト2に初めてホラー要素を感じた。

プレイしてて思わず止まってしまうぐらいの衝撃。

 

チェイスしたままミッションエリアに入ったのが良くなかったのか、窓から入るときにもたついた結果としてなにか変な反応が起こったのか。グルグルと首が回る少年というシュールな光景でした。思ってるよりグルグルしてるからね。

親がゾンビ化してて子供がご飯を届けてるという話。

 

ミッションを受けた時点でオチが見えてるというタイプのイベントだったんでバグが無きゃスルーしてたぐらいのアレなんですが、なんか結果的に化け物一家に触らないように帰ったみたいになっててちょっと印象的な内容に。

 

子供に優しくするロールプレイが失敗した!?

 

バグった直後は待機中になってイベント進行しなかったんですが、少し離れてランダムイベントこなして戻ってきたら直ってました。対処法として正しいかはわからない。今作は前作よりドロップアイテムの消失タイミングが早いとかあるので、まぁある程度は自動的に修正されるんだと思う。

街をウロウロしつづけてだいぶパルクールスキルも集まってきた。

パラグライダーを強化したら多少上昇できるようになって距離が伸びて、死。

 

だんだんプレイングが大胆というか雑になってきて死ぬパターンですね。実際ずっとアスレチックで走り回ってるのでいちいち繊細なプレイしてたら追い付かないし、夜のチェイスに向けて走ることが大事なんで、肝心な時に死ななければ良いのだ。肝心な時も死ぬけどな……。

このネタを思いついたのが昨年の春でした。

 

実際のところ「だからなに?」って設定のこれを意味のあるものとして語る、というところから逆算して話を作ったんですね。書いてる人間の満足感とは裏腹に読んでる人がどう思うかはまったく考えてないタイプの内容でした。すいません。

 

でも書きたかった。それがアマチュアの動機だ!