ゲームプレイ日記 ダイイングライト2 ステイ ヒューマン

ゴーストワイヤートーキョー楽しそうっすね。

 

FPSシューターは常々リロードの気持ちよさでプレイ感が変わると思ってるので、あの手の動きを楽しませる動かし方は良いヤツです。ぜひとも売れて、平安時代京都陰陽師とかで関連作が出る感じになってほしい。しかしPSはホライゾンGT7ゴーストワイヤーとこの二月三月に今までなかった独占作を固め過ぎだと思うんだが……今年の春以降なんか出るんかね。

今作のジャンプはかなりマリオ的な超ジャンプになってます。

 

この方が気持ちいいって判断だと思うし、それはかなり正解です。道路とか見てもわかると思いますが町としてリアルな幅になってるんですよね。前作はどうしても建物を超えていくジャンプの幅のせいで狭い路地が多く、広かったら一回地面に降りるという形になってたのでこの変更は大きい。

 

そして雰囲気がのどか。

 

前作のハランは世界から隔離されて滅びる場所だったのに対して、今回は世界の中で生き残ってる数少ない都市という位置づけなんでゾンビが日常なんですよね。景色も綺麗なんですよ、なんつってもアルコールとガーゼで作ってた回復アイテムがハチミツとカモミールに変わるぐらいの世界観の違いがある。

そんな中で異邦人として過ごすロールプレイ。

 

大人たちは人類最後の砦であるシティの主導権を巡って裏切り裏切られの殺伐とした雰囲気なんでだれを信じるとかできない感じあので、選択肢の優先基準として子供に優しくをモットーに一周目を進めていく方針。妹に誇れるお兄ちゃんとして生きていく。

 

それでダメなら別のアプローチを考えないといけないですが。

性格が擦れていくのは書いてる人間の摩耗もあるのかもしれない。