DbDのコラボ担当は優秀すぎる。
リングの怖さからはじまったホラーブーム。書店でホラー小説が溢れかえっていたあの時期。まぁ……読み漁ったよね。ほとんどは怖くないんだけど、ホラーってエッチだったから(リング自体も結構エッチである)しかし山村貞子って別にキラーじゃねぇよな。本質的にウィルス? ……そして三部作のオチと。
でもリングの怖いところは他人に見せなきゃ死ぬところ。
サバイバーに裏切りを促す(感染を広げる)システムを盛り込むの? そもそもキラーとしてサバイバーを追いかけるようなキャラじゃないからなぁ……よっぽどのアイデアがあれば別だけど、そんなんあるなら角川が自らホラーゲー作るだろって話でね。コラボ担当の優秀さと角川の雑さが組み合わさった別物が生まれるんだろう。
あとビジュアルは誰準拠かは気になるか?
脱皮! きっかけで人は強くなる! おかしくなる!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年12月15日
第100話 電忍法 - 隠してください!くのいちさん - カクヨム https://t.co/B0apQnbUn8
主人公じゃないやつが強くなります!
100話だからって記念回とかではない!
八奈見さんの訃報。やっぱボヤッキーかなぁ。一反もめんも好きだけど、そして界王か。独特の声で独特のポジションだよね。界王が存在することでドラゴンボール中盤以降の派手なバトルと牧歌的空気がマッチしてたような気がする。死後の世界であるとか、神であるとか、ライブ感で組み合わさったいくつもの設定があの辺のゆるい感じで接着されてるというか。