アートが何なのかはわからないがアートっぽさ全開だ!ゲームパスでアートフルエスケープ! #TheArtfulEscape #XboxShare pic.twitter.com/n6KR3k4cYe
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年9月10日
ゲームパスデイワンということでとりあえず落としてみた。
2Dアクション、ではあると思うので高難易度を覚悟してたんですが、ステージに関しては主人公がパフォーマンスをする舞台として魅せることを重視しているらしくギター鳴らしながら気持ち良ーく走っていくだけ、という具合。ビジュアルの鮮烈さはなかなかのものです。
音ゲーってほど厳密でもないけどギターをかき鳴らせ! #TheArtfulEscape #XboxShare pic.twitter.com/JrhJ4nVqkZ
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年9月10日
ゲームプレイとしてはセッションするときのボタン操作。
見てからちゃんと同じボタンを押せばリズム感は問われないっぽいので(入力にどこまでの猶予があるかはわからないけど失敗しても即死とかそういうのはなさそう)最終的にはいい感じにしてくれる。優しい。
ボスってほど敵対的でもない宇宙の人たちとセッションだ! #TheArtfulEscape #XboxShare pic.twitter.com/HP00A8oqcb
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年9月10日
アルバム1200万枚を売ったフォークシンガーの叔父を持つ主人公。
過疎の街ではその人生は伝説の再来を期待され、フォークソングを作ろうとするも気乗りがせず、もやもやしているというところから、宇宙へ飛び出して殻を破っていく、ストーリー重視のアドベンチャーみたいです。翻訳も直訳ではなくセリフ枠に合わせて意訳されているようなので、日本人にもちゃんと向けて作られてる。
それだけで割と好感触。
普遍的な悩みみたいなのを非常にアーティスティックな世界で見せてくれるという点で一定の気持ち良さはあります。面白いゲームとかそういうんじゃなく、映像見て音楽聞いてぐっと来る感じ。ちょっとした映画と思えば価格的にもアリはアリだと思う。ぐねぐねした人形劇みたいな動きのコミカルさ、サイケデリックな色使い。
クリアまでもうちょっと走ってみましょう。
着々と普通ではなくなっていく少年!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年9月9日
第18話 普通の世界との接点 - 隠してください!くのいちさん - カクヨム https://t.co/9R7pnhg2fp
更新してまーす。
ワンダーランズ3月発売決定!
やったぜ! ということで買えなかったから選択肢から外れたPS5の新作紹介を観てたんですが、あの延期魔グランツーリスモの新作が3月に出るらしくて戦慄してる。いや絶対プロローグ商法でしょ(今時アプデでどうとでもなるけど)プロローグつかまされた子供は恨みを忘れてないぞ……ウルヴァリンはやりたいぞ……スパイダーマンを今ぐらいの人気に育てたのはソニーだってのは納得してるけど、ウルヴァリンは独占されたくないなぁ。たぶん映画出演とかのバーター契約だろうけどさぁ。