同時期のマンガって印象があんまりない……？
あ、コナンは1994年、ワンピースは1997年だ。よかった……そこまで同時期のマンガじゃないや。コナンは割と休載してるもんな。Twitterのトレンド見て「え？」ってなったのはおかしくなかった。うん。まだボケてはないぞ。
逃げ若の2巻とマグちゃんの5巻が出てた。
どっちもノってる感じである。とは言え現状のジャンプじゃどっちも安心できるって感じではないところが難しい。呪術でさえ、どうなんだろうなぁ今の展開。やっと復帰したんで絵は整ったが、これが維持できないとやっぱり厳しいんだということになるだろうし。劇場版はシンジくん乙骨ということになった訳だが……合ってない訳じゃないだろうけど、悪い意味でオタク気質が出過ぎてるのではという……。
大口真神。
単行本でワノ国に言及してからは長いし、ヤマトの名前とストレートに繋がるこの辺のモチーフは長らく出したかったもの、ということになる訳だけど、果たしてどういう意味を持つのかってのは悩みどころではある。ワノ国に残るならまぁいいんだけど、本人の希望通りに麦わらの一味に同行するなら、悪魔の実が一定の神を封じ込めてるみたいな話にはなってくるような気もしてくる。
大仏とか、九尾とか、それこそゴムでさえなにかを封じたもの。
血統因子とか……ワンピース世界全体が人為的に過去を封じたもの、ってことはありうるのかもしれない。それこそあの世界、星が悪魔の実……とかな。うだるような陽気でよくわからない妄想が広がっている。実の模様であるグルグルにしてもグルグルして封印するとかだと魔封波のイメージなんだよね。
