日常マンガって今どうなってるんだろう

木曜日のフルット9巻がコロナ大喜利になってた。

 

ある意味でっかいネタ提供だったのかとも思いながら読んでたんだけど、日常系、とくに出かけてなにかするエッセイ系のマンガ家って仕事できてるんだろうかと言う気になった。最近はそっち方面のマンガを読んで無いのでわからんけど、昔で言う西原理恵子みたいな路線は……?

 

麻雀系とかも今はネット対戦なのかね……?

 

まぁ人が集まってやるようなのも動画サイトに移動してるからある意味でそっちのマンガに求められるライブ感が時代に合ってないということになって縮小傾向なのかもしれないなぁ……知らないけど。そもそも媒体が無いのか……? ツイッターマンガの方が読まれてる感じもなくはない。

 

野良ネコが人間の活動で成り立ってるマンガは確かにと思った。

 

デリヘルって単語が出るだけで少年誌だぞって激しいツッコミが入るネタがなんとなく多かった気がしたけど、チャンピオン読者に少年いるんだろうか……?(偏見?)そもそもチャンピオン自体をこの一年ほど見た記憶がないぞ? ドカベンの最終回の時に雑誌を探し回って見つからなかったのは……え、もう三年前?

 

気にしてないから相当見てないことにも気づかなかった……。

一匹いたら三十匹! ということで三十人ハーレムを目指すぞ……?