会話一回で終わった2年目のイースター。
そのことをプレイした直後はあまり何とも思わなかったんだけど、ジワジワとこれが一年続くのだと重たくなってきてるぶつ森。イベント内容は追加しなくても、去年はどーも、みたいな一言が欲しい。
なんで初対面みたいな感じに?
いやプレイヤーが視界に入らない限り踊らないあのウサギ野郎のキャラ的にそうなのかもしれないけど、とたけけが少しずつ親密さを出してくるみたいなことをする一方で一年に一回のイベントが初イベントみたいな感じなのは違和感がある。
わかってたんだけどさ。
島を出て行った住民と直後にマイル旅行券の島で再会したら完全に初対面イベントをかまされたからね。あれはレアな確率だったんだろうけど、出て行ったら知らない人なんだ。それこそ出て行った住人と手紙とかやり取りするシステムにしてほしかったとかね。
寂しさが増大する。
ソロプレイヤーの死。
友達を作れ?
そうだね。そうなんだけど。利害関係のない付き合いってのがもう自分の身の回りには無くなってることに気付いたりして、そうしてきたのは自分で。なにもかもが手遅れってことにしておかないと心の安定が保てない。