むしろ10年を前に思い返すことが多かったりした。
たぶん全国には慰霊行事なんかの準備に頭を悩ませている人もいたはずだ。あれから10年経ってここまで予想も出来ない状況(主にコロナ)へと時代が移ろっていることに驚くと同時に、先の事なんてやっぱ全然わからんなということを思わずにはいられない。どうしたって死ぬときは死ぬ、そう思いながら毎日を大事に生きて行くしか……。
積みゲー崩そう(それがお前の大事か……!)
2が出るってんで旧正月セールだったダイイングライトに手を出したりしてました。ゾンビづいてる。しかしデッドライジングとは違ってゾンビがともかく硬いし、こっちの武器は耐久力がもろいのでひたすら逃げ逃げゲーである。主人公特殊部隊っぽいのにいきなり現地民にボコられるし、色々と後手後手だし、現地ヒロインに即デレでるし、ちょっとダラしないのではと思わなくもない。
パルクールアクションは、まだ爽快までいかない。
いや、高所恐怖症の気というか落下死のある高いところはほんと苦手で。鉄塔登って安全地帯の電源入れるの本当に怖かった。視点移動でジャンプできる、っての慣れないと感覚がよくわからんよね。
XSXはロード快適、ほとんどすぐ移動できるのでストレスなし。
旧正月イベントで爆薬でゾンビ倒して走ってくるヤツがやってきて逃げる。そんな感じでまったくメインクエストが進まない。安全地帯を先に開放しておかないと安心して探索とかできないぜ。あとピッキングが超苦手だとわかったぜ……コツが呑み込めない。手ごたえがわからない。
5万文字突破のラブコメを読むなら今! 真ヒロイン登場……!?
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年2月14日
第16話 前平ミヤのファーストタイド - 彼女がふたなりになったので別れたいオレは差別主義者なのか - カクヨム https://t.co/h0zj1xEFkp
世襲制魔女っ子の邪悪設定……! 差別主義はお前じゃ!?
この作品はフィクションであり、当然のことながら作者の思想を代弁するものでもありません。作者がスケベなのは否定しませんが、思想ではありません。