浦沢脚本に好き勝手させるコナンは……なにか弱味でも握られてるのか(笑)
見分けのつく分身。すごい優しい。 #スーパーマリオ3Dワールド #フューリーワールド #SuperMario3DWorld #BowsersFury #NintendoSwitch pic.twitter.com/5ZbJ4D3awk
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年2月13日
サクサクとネコシャインは集まります。
サッカーボールなので蹴れます。確かにその通りだが初見はつい避けちゃう。 #スーパーマリオ3Dワールド #フューリーワールド #SuperMario3DWorld #BowsersFury #NintendoSwitch pic.twitter.com/LFcXsoZuA5
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アスレチックはまぁ適度な難易度?
今回のクッパさんはすごい武器くれる。これが伏線だった。 #スーパーマリオ3Dワールド #フューリーワールド #SuperMario3DWorld #BowsersFury #NintendoSwitch pic.twitter.com/ewDYnNwzD5
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この辺のを武器に出来るのとかも説明ないけど(近づけば説明は出る)
まぁマリオってそういうものだっけ? えーと、かなり親切設計です。クッパ戦のこの勝ち方を見れば分かる通り、クッパに一定のムーブをさせてチャンスを見計らって踏む、というマリオ基本パターンさえ無視できます。オデッセイでもそこまで親切ではなかったので相当に難易度を下げてる。
プレッシー様様だった! そして衝撃のオチが!? ま、ほのぼのエンドもいいんじゃない? 息子の顔も立つ。いや、クッパ錯乱しっぱなし? #スーパーマリオ3Dワールド #フューリーワールド #SuperMario3DWorld #BowsersFury #NintendoSwitch pic.twitter.com/yVtqDGaSJJ
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ネコシャインはエンディングの達成率を見る限りは全100個。
ただ50個集めればボス戦になるのでメンドクサイの(青コインは嫌なのが多かった)はすっ飛ばして取りやすいのを取ったり、怒れるクッパに熱線でブロック壊させて取ったりでそこそこ短時間で集まると思います。さして上手くないプレイヤーでも余裕。この辺りもかなり親切設計です。
で、マリオが落ちたこの世界のことだとか、なんでクッパが怒ってたのかとか。
わかりません。少なくとも50個クリアではわからない。
そして100個クリアを目指す気は正直言ってない。
衝撃のオチというのは、そういう世界観的な部分についてを思いっきり投げっぱなしに解決する力技だったからですね。どうでもいいっちゃどうでもいいけど、一応父親を助けたかった息子の話だったはずなのに、ゲーム作ってる側はこれMVPはプレッシーだ、ってなったんだと思う。そしてまあそれもわかる。
実際このゲームの気持ち良さはこいつの移動力に依ってる。
マリオずっと能動的じゃないんだよね。
クッパが怒ってて降りかかる火の粉を払うんで戦ってるけど、別にピーチ助けるとかじゃないからオデッセイみたいに前のめりじゃないし、最後までジュニアに対して怪訝な目をしたりして、シニカル。クッパの方もなんで怒ってたかとかわからないのに、ただただ怒ってる。雑っちゃ雑。
しかしまぁその軽さでいいんだとは思う。
ただ巨大なクッパと戦って気持ちいい。それだけで十分に楽しめる。ちゃんとマリオのアスレチックもあるし、世界は綺麗だし、アクションは楽しいし、まぁもう一味加えてストーリーを、とかやるとこうサッパリした感じでは済まないだろうから、これはこれでアリだ。2000円ぐらいででちょこちょここのくらいの規模のオープンな世界でアクションを楽しむゲームを一年に一本でもDLC販売してくれるぐらいのフットワークなら今のマリオとしてはアリだと思う。
遊び切れるボリュームのマリオ実験作。
みたいな感じだと思った。ユーザーフレンドリーにステージ飛ばしたりなんだり色々としてたけど、難易度を下げ過ぎてもやっぱり遊んでもらえないみたいなところはあるんじゃないだろうか。気持ち良く、だれでもクリアできるマリオ。たぶんそういうのが求められる時代だし、Switchの普及率だ。