ノーストレートロード! マーメイドだからメイド風!? #NintendoSwitch pic.twitter.com/Wr98fOCTjM
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月28日
なんで日本語のダジャレを海外ゲーで……?
という感じでプレイは進行中。
画面のセンスは良いんだけど、カメラが止まってキャラが遠くなることが多いっていうアクションゲームとしてはプレイしにくい要素があって地味に辛い。リズム感でちゃんとボタンを押せばいいんだけどさ。距離が離れるとそれだけでタイミングを取りづらくなるところあるよね。
ノーストレートロード! タンノくんですねこれは。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/qZLsmh7Tgv
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リアルじゃないアイドルはなんか変なものになった。
ノーストレートロード! いきなりムズいラップだ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/W5f2IobCYX
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月28日
そしていきなり男主人公のズークの兄がラップバトルを挑んできた。
ミニゲームに説明がなさすぎて、最初は向かってくるあれを叩くのかと思ったんだけど、避けるゲーム。一方でハイタッチみたいなのもあって、こう攻撃が決まってる決まってないの描写がわかりにくいところある。
ノーストレートロード! ステージママ第一形態。すでに怖い。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/0DVeTWW1E6
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ノーストレートロード! ステージママ第二形態! 天才ピアニストのお子様と戦いに来たのに! #NintendoSwitch pic.twitter.com/e0Z4OVz6od
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ノーストレートロード! ステージママ第三形態! 初見でこんなん避けられないよ? #NintendoSwitch pic.twitter.com/1YZirXfDsM
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で、次のボスだったんだけど、これバトルが長いんだわ……。
リズムに乗って攻撃する、ではなく、リズムに乗って避ける、隙間で攻撃するって感じなんで、なかなかストレスフルな感じです。シューティングゲームだよねこれ。こっちのリズムを押し付けるような、爽快な逆転要素が今のところ見当たらないので、ともかく敵の攻撃に耐える、って感じになってつらい。
ステージのプレイ評価でファンの数が決まって、その数に応じてスキル解放なんで、そこそこ上手くならないと新しいスキル使えないのも辛い。見た目よりストイックなゲームで困った。話のノリとかは良いのに、そのノリでプレイするのはなかなか難しい。リズム感の良い人がどうなのかは興味があるところ。
混沌としてきました……
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第119話 作戦のス - ビッチ男子は虚空に据わり ~幼馴染みの異常な愛情 または僕が如何にして男として愛することを止め女として愛されることを選んだか~ - カクヨム https://t.co/dr5J7laNos
カオス!
みんな大好きカオスだよ!