ゲームプレイ日記 ゼルダ無双 厄災の黙示録

ウルボザの次はミファー。

 

滝登りがワープ能力になっている。攻撃で水を出し、そこにワープして攻撃という有愛でガンガン繋がっていく気持ち良さ。そして必殺技で回復までついてくる。リンクとシドとの絡み以外の性格設定が実は謎なんでなんか喋ってるの違和感あるけどな……。

こんなの暴れたのが記憶になくなってる百年後は繋がってないなぁ(笑)

 

この強さを見たらむしろ電気の矢を撃ちこんで一時止めるとかそんな危ない事できない気がしてならない。百年後の老人たちのキャラが出てくるかと思ったけどそういう掘り下げがなさそうなのは残念だ……生き字引のはずなのに。

次はダルケル。

 

ちょっと扱いの難易度が高いというかちゃんとコンボを決めて溶岩を出して戦わないといけないのでついつい雑な連打ゲーになりがちな無双では繊細な操作を要求されるタイプかもしれない。パワータイプ感はあんまりなかったりした。

四人目はリーバル。

 

本編初回プレイも最後にリーバルのとこいってこんな便利なトルネードが!ってなったことを思い出したりしたけど、誤解から対決ということで最初のマップでは敵。リンクとのアクロバティックな丁々発止があるので優遇されてると思う。

ただ動画見るとわかるようにリンクの装備が変なのでカッコ悪くて失敗した。

リンクは衣装替えと武器チェンジがあるのでやっぱ主人公ではある。

リーバルはマップの見えない壁がストレスだ。

ゲーム脳に科学的根拠はないけど、ゲーム基準で考えてるとこはあるよね。

 

リアル人生アドベンチャーでは選択肢がどれも消去法しか選択できないのですよ!