ゲームプレイ日記 ゼルダ無双 厄災の黙示録

XSX買えちゃったわ……なにやろう(割と考えてなかった)

迷いの森を開放せよ! ってことで空爆した後に森に突入。

 

100年前に共に戦っていた仲間、って感じじゃなさすぎるのでパラレル感が強くなりすぎて困るところ。ここまでプレイしてこう……そこまでキャラを掘り下げてくれてないのでおまけキャラに割く分をなんとかしてくれと思ってしまう。

そしてマスターソードゼルダのピンチにあっさりと抜かせてもらえる。

 

こんだけリンクに助けられててもゼルダの心境が複雑ってのはちょっと本編より拗らせてる感じがなくもない。オアシスの記憶で割とチョロいイメージだったのに。目の前でカッコいいところかなり見せてるよこのリンク。

と言うことでまさかのプレイアブルキャラのボックリン。

 

人気キャラなの? って点で違和感あるんだよなぁ……あ、個人的に初回プレイの時にカカリコ村の正面じゃなくて裏からはいっちゃってポーチ拡張の存在に気付いたのが遅かったという恨みが入ってます。ちゃんと道沿いに歩けばそうはならないけど、双子山だけを目印に北側を越えちゃったんだよ。初回だからスゲェ死んだよ。

 

パラセールのチュートリアル祠を後でクリアした人多いと思う。

キャラの掘り下げというか、そもそもこの人たちはガノンと敵対する間柄?

 

みたいな基本的な立ち位置から割と不明なんでさらっと仲間に入るし、集団戦かますし、そしてまぁなんかウザいという。コログ探しは……最初は楽しいんだけど200超える辺りから大変な思い出なんだよな。

ビーム感は弱め?

 

回復アイテムを任意で使えるので片手剣無双が捗るという具合。攻撃力は本編より最初から高い設定なあたり、割とちゃんと力を貸してくれてる。光が出るのはガノン関連だけ、は共通っぽいけど。

ぶつ森で名画を調べた成果、でもないと思う。

 

美術の教科書で興奮できた中学時代を思い出してる。ピカソの「思春期」とかはこんなん見てもいいのか、って驚愕してた。芸術家の描く生々しさもイイです。