ニンテンドーダイレクト任天堂抜き第二回がいきなり公開。
ダービースタリオン復活! ってことみたい。それこそ全盛期ですら興味なくてやってないのでなんとも言えないけど、ぶつ森でお母さん方にまでswitchが家庭に広がった後でお父さんを取り込もうって戦略自体はアリだと思う。今の競馬がどのくらい盛り上がってるのか本当に知らないんでわからんけどね。
しかし任天堂抜きだと物足りない。
発表内容を見る限りは九月中に出るゲーム中心っぽかったので、まぁ本編は近々あるんだろうとは思う。年末までなんだかんだもうそんなに時間無いし、それこそPS5とかゲーム業界的に客を食い合うかもしれないネタもある訳だし、どこで発表して売っていくかっていうことにはなってるはず。
なってるよね? まさか移植ピクミンで年末越さないよね?
レッツロック! ノーストレートロード! #NintendoSwitch pic.twitter.com/EMZNERV2Zp
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月27日
そんな感じですが本日発売のノー・ストレート・ロードをスタート。
音をよく聞いてリズム感でアクションするゲームってことで……不得意ジャンルだぜ! 音ゲーなんてロクに出来た試しがないぜ!
このオバチャン割とカッコいいよ。NSR! #NintendoSwitch pic.twitter.com/TVgISTRRPa
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月27日
ともあれ画作りのカッコよさはある。
世界観的には音楽からエネルギーを取り出せる技術があるみたいで、主人公コンビはそのオーディション(つまり発電機志願?)に出たんだけどロックとか時代遅れだから要らね、ってされる。でも実は発電量は他の参加者より多くて、街の不安定な電力は上流階級が優先的に使ってるっぽいってんでミュージック・レボリューションだ!
つってライブをハイジャックしていく話、みたい。
いい! NSR! #NintendoSwitch pic.twitter.com/mi4hnnbVws
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月27日
オーディションから、いきなり最初のボスバトル。
割と音楽アニメが流行った頃に見た感じもなくない雰囲気は日本でもウケる要素があるってことだろうと思う。スキルがあるみたいでアクション的には最初は地味だけど、画面は派手派手なんでそんなに気にはならない。
オブジェクトを叩いて♪を引っ張り出して弾にして打ち出す。
問題は♪が白でちょっと見にくいってことぐらいか。
キャラクターの掛け合いのテンションとかもアッパーで気分がアガると思いますんで、あとは難易度によるってところかな。パリィ要素がリズム音痴にはちょっとてこずる感じもなくはない。ちゃんと音を聞きましょう、なんだけどね。
先行エピローグ……?
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月27日
第118話 ビッチ女子たち異世界転生 - ビッチ男子は虚空に据わり ~幼馴染みの異常な愛情 または僕が如何にして男として愛することを止め女として愛されることを選んだか~ - カクヨム https://t.co/84G8D7FDuS
次回作の予告も入ってます!
罪のないラブコメを書きたいです……割とマジで。