登山サイドミッションのよくわからないオチ。とりあえずアマーラさんは映画館での迷惑行為を反省した。 pic.twitter.com/pA6D5W6uSJ
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年1月4日
DLC2をクリアしてDLC3もクリア。
なぞの語り手に導かれる形で進められるゲームはメタネタもありつつ正統派西部劇な雰囲気もありつつ、スクショしたようなよくわからないものまで含めてしっかり日本語吹き替えまでされていて楽しめる。実際のところボーダーランズの良いところは吹き替えの自然さだと思う。細かいジョークに至るまでちゃんと日本語で通じるように丁寧に変えてある。洋ゲーをプレイすればするほどこの親切設計には感謝しかない。
作中に日本要素も結構あるんで制作者側の意向が強いんだろうとは思う。
もっと国内で売れてマルチでマッチングしたらいいのに、というようなことを思いながらまぁソロでも楽しいからいいやとプレイし続ける訳である。詰まるところはとくにない。ちゃんとレベルを上げてちゃんと装備を整えればちゃんと勝てる。サイドミッションも色々だし、DLC3は街の復興要素みたいなのもあって、プレイヤーの選択で住民たちの運命が変わるのも良いところだ。このシリーズには珍しく良い人がいる。いや、副保安官のアイツ完全に戦うつもりでいたらまっとうに話が進んでびっくりしたよ。
実績を見る感じだとクリアしてるのは7%ぐらいでなかなか少ない。
完全に本編が足を引っ張ってるんだろうと言うのはわかるが、買った内の10人に1人もクリアしてないというのは低いんじゃないだろうか。実績は本当にただシナリオを進めるだけで解除されるので特に難易度はないのに。
まぁ他のゲームの実績もかなり低いんだけどな。買っただけでやらないゲーマーは想像以上に多い。ふまり普通。安心だ(安心するな)まぁその起動してから冒頭に至るまでが長くて投げ出されるゲームは色々と考えるべきところあるんだろうなとは思う。DbDみたいになにもなしでいきなり放り出すのもどうかとは思うけど。
エロを書かないと……頭が落ち着かない体質に!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年1月5日
第1話 二子玉川ナリカのコンプレックス - 彼女がふたなりになったので別れたいオレは差別主義者なのか - カクヨム https://t.co/o6hKZEHLxJ
なんちゅー……。
はい。ふたなりが好きですね!(開き直るな)