5000PVありがとうございます

ネット上にコンテンツが溢れている中で読んでいただけることに感謝しかありません。実際なかなか読もうと思わないニッチな内容になってると思うんだ。もっとメジャーを狙いたいと思いながら外してる。

 

気がつくとマイナー。

 

しかしどうやって見つけられてるんだろう。ツイッターで宣伝もしてるしこのブログにもリンクを貼ってるけどそこから流入してる読者さんはほぼいない様子なのだ。前作の振るわなさから言っても当然なんだけど。

 

カクヨムユーザーなんだろうね。

 

そんなことを思いつつコツコツとバカな内容を考えていくわけです。毎日毎日。なにをやってるのかと思いながらもまぁ他にはゲームぐらいしかやることないし、それだって長時間集中できない歳だし目の疲れだし、小説は頭こそ使うけど体には比較的負担が軽いのです。キーボード叩くだけどからね。

 

原稿用紙にコツコツ書いてた人たちが文豪と呼ばれるのはある意味じゃ当然だわな。大変だもん。自分で字を書くの。小説を書き始めた頃はカッコつけて原稿用紙買ってましたが、まあ完成まで行かんかったなとしみじみ思う。

 

誤字脱字で死ぬもんな!

 

キーボードでも酷いって? 変換が悪いよ変換が。と自分のチェック不足をながしてしまうぐらいいい加減になってやっと書けるぐらいの堕落した自分を過去の自分が見たら殺したくなるだろうなぁ。あの頃の、文学賞を夢見ていた自分に殺されるなら仕方ないなって思います。真摯だった。