ロボコは胡蝶しのぶになっていて大江戸線から小田急線に乗り換えた

それで世田谷方面に行けるんだっけ?

 

ドラえもんのモデル地域ってどこだったっけ? 練馬だっけ? とか思いながらオムリャーって擬音は結構好きだなと思った1巻。蚊トンボみたいな腕って表現はガンダムからだろうしやっぱり兵器だ。

 

描き下ろしでレベッカのここを出してくる恋するワンピース6巻。

 

レベッカはエロいって言い過ぎだって! と言う前フリからエロ同人みたいな展開になってて公式スピンオフの看板をいつ剥奪されても納得するぐらいには変にサービスしてくる。絵柄的にそこまでエロくないからセーフってだけである。表紙でパンチラしない努力したとか言いつつなんだ衝撃貝ブラって!? 乳首の髄!?

 

一番ウケたのはヴェルゴへの切々とした試行錯誤である。

 

正直、尾田栄一郎がギャグ的に完全に外してしくじったから変になったキャラだと思ってるんで考えすぎだろうけど、再登場はないので面白くなるなら思う存分にやってくれることに期待したい。いや、原作に出ないからもう掘り下げようがないのでは?

 

マグちゃんは1巻だけだとパワー不足だなと感じる。ウネさんのおかげでやっとネタが回ってきた感じがするのでなんとか生き延びて欲しい。作者コメントもあとがきもテンション低いので心配である。もう打ち切り決まってたりしないよね? 初単行本なんだからもっとハメを外して行こうぜ! コメディなんだから笑いを取りに行け! 滑ってもいいんだ! ゆでたまごだって滑り散らかした結果を現実に変えたんだから!