か?
本当にギリギリまで粘ってる感あるけど高いのかね? 安かったらもうスパン!と発表して時流作ってたと思う感覚はある。品薄とかで買えないのも嫌だし、多少高くても適正ならいいんだけどさ。
ともあれ楽しみですよ。
なにで勝負してくるのか。これが出ればみんな買う!って国民的ソフトはぶつ森が持って行ってる訳ですが、ゲーマーなら100パー触りたい、ぐらいのものは出してくれるのか。ラチェクラもスパイダーマンも基本的には既存のものですから新しいのがひとつね。
日本向けじゃねぇ!
ってなるのもあるかもしれないけど、まぁそこはそれと言うか、やりたいことがなんなのかを見せてくれる発表であればそれ面白い!と言えるかもしれない。わからない。
ゲームの未来ってなんなんだろうね?
ジャンルは出尽くしていて、あとはどう組み合わせるか、多様な遊びを内包できるか、だとなかなか企業体力がないと辛いところではある。制作費が上がっても遊ぶ時間がそれに比例してる訳でもない辺りが難しいところなんだ。
ロード時間が減ったらどうなるのか。
快適性の向上が遊ぶ時間と本数を増やすなら発展性には繋がると思う。その辺はやってみないと傾向としてデータに出ない要素かもしれない。