サケが釣れるトノサマバッタも出る赤とんぼも飛ぶ秋!
そんな感じで九月アップデートは特に告知されないまま突入してますが、新要素木の実とそれにまつわるレシピが与えられて、んならばと木を揺すってましたが、島を一巡してどんぐり一個だった。
引きが悪い?
いやいや、本当に時期ならその辺の木を蹴ったってもうちょっと落ちるわ! 絶対設定が渋いよ? ということでアプデをしてもらいたいところです。はい。まぁ積極的にやるほどの要素でもないということなんだろうか?
いよいよラストスパートです。ビッチのラブ。そんな感じでドロドロとしてます! 爽やかさはないよ!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年9月1日
第123話 恋心 - ビッチ男子は虚空に据わり ~幼馴染みの異常な愛情 または僕が如何にして男として愛することを止め女として愛されることを選んだか~ - カクヨム https://t.co/Mu8XWz8II9
おそらく明日か明後日かには結末を迎えます。
40万文字行かない程度でなんとか、と思いながら終盤は巻きましたが、そこそこいい勢いになったんじゃないかと思いますね。スタートダッシュでこの勢いが出てれば……小説のスタートは探り探りだから難しいんだよなぁ。文章の馴染み方が気になるしなぁ。
そんな反省を胸に次回作は……純愛?