DbDのレーティング機能がいきなりオフになりました。
キラー中堅層としてはプレイしてて特に適正になってる実感がある訳ではなかったというか、キラー初心者と上級者、ランク的には白と赤の帯域が適正にならなかったという感じなんだろうなとは思うんだけど。
で、数戦はプレイしたけど実感はやっぱりない。
結局なぁ、レーティングの数値がプレイヤー側か不明だからバラバラのランクという不公平感だけが残るシステムじゃそりゃ不満が出てくるよという話。ねぇ世界殺傷力なり世界生存力なり、お互いにレートが上下していく過程で収束していく様子ぐらいは見せて行かないとこの短期間じゃなんとも言えない。
switch版もやっとオーラが直ったのでトラッパーが使えた。
とは言えやっぱり見にくいマップはあるなという感じだけど。そうまでしてトラッパー使う理由ないだろ? まぁそうなんだよね別に強くない。ただお互いに運ゲー要素を持ち込むことキラーとしては思わぬ勝利があり、サバイバーに逃げられても運が悪かったという言い訳が成立するという……気楽さ。
まぁデイリーで使った凛とかの方が普通に強かったりするんだけどね。
学術書の2は無防備攻撃がちょっとめんどくさいのか? レイスで儀式一回中に4人に対して5メートル以内で鐘を鳴らすがプレイしててどの程度成立してるのかよくわからん問題かな……気づかれても追いかけながら接近して鳴らすようにするしかないんだろうか。
ほぼほぼ、ってほぼほぼ好きな響きです。
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月13日
第104話 ホボホボ - ビッチ男子は虚空に据わり ~幼馴染みの異常な愛情 または僕が如何にして男として愛することを止め女として愛されることを選んだか~ - カクヨム https://t.co/mHJlRewovF
ほぼほーぼ、ほーぼぼ(言いたかっただけ)