ゲームプレイ日記 Dead by Daylight switch版

BP二倍は7日午前1時まで!

 

そして70日という長丁場のアーカイブ最初のリフトもあと1日で終了。課金してやってみた感触としてはプレイする気分とかで苦しくても1日1レベルは上げて行かないと後から追い上げるのは相当精神的に悪いことになる印象。

 

リフトを効率的に進めるための学術書は簡単なようで面倒だったりそもそも難しかったりして、それを当てに余裕かましてると実際達成しようとするときにイライラすることになる。チャレンジを選ばずできたときに勝手に解放されるならもうちょっと気楽なんだけどね……チェストを三つ開けろ! 担ぎ上げたキラーをスタンさせろ! みたいなのはプレイそのものを縛るので楽しくない。

 

難易度が最終的に下げられたりしたし、改善されるといいけどね。

学術書キラーの最後のヤツ。

 

ともかく地下に運ぶってのはサバイバーに必要以上のプレッシャーを与えて切断率を上げるので、少なくともペナルティ実装後にやるべき内容だったとは思う。運搬パークをちゃんと着ければ割と遠くからでも運べるんだけど、トラッパー以外はそういうムーブをした瞬間にみんな隠密に切り替えちゃうので結局は地下回りに誘い込んで吊るっていう陰険な遊びをしなきゃいけなくなってダルい。自発的にそういうプレイをするんじゃなくて強制されてる感がよろしくないよね。

さらに地下で4人全員を処刑するヤツ。

 

5回吊るとの違いは最終的に地下で終わってもらわないといけないって点で、最初は地上で吊って、最後は地下へ誘い込むために、発電機をそっちに寄せて守りつつだれも切断させないために均等に吊って、最後に一気に終わらせるってんで頭使うし凄く疲れる。この回はライト持ちがやたらとターゲットを取りに来る挑発的な動きをしてたんで、パーティだろうと踏んで強引にやったけれども。運が良かったって感じ。

 

switch版のパーティ率は三割ぐらいかなぁ?

 

野良サバイバーでプレイしてるとパーティから切断されました、ってメッセージが出てタイトル画面に戻されるのが三回に一回ぐらいある、ってのが体感。2人パーティと3人パーティに混ぜられてる訳なんで、混ぜられることのない4人を合わせるともっといるのかもしれないけれども。

サバイバー側でもキラーに感情移入する口。

 

学術書のチャレンジの種類も多いし、試行回数が多くてもあんまり頭を使わなくてもいいってのはプレイとしては楽だけど、プレイヤー人口比なのかマッチングの待ち時間がどうしても長いんで、時間を食う意味で後から追いかけるのは相当辛いと思う。余裕があるときにガンガンやっとかないとなかなか回数がまとまらない。

 

特に心が痛んだのは鍵を三本使い果たす、かな。持ち込みせざるを得ないけど、場合によっては避けられちゃうからね……壊れた鍵なんです! って見えるようにしてほしいと思った。ハッチ脱出狙いの鍵だとまぁ自分がキラーでも気分によっては相手変えたくなる。それでなければフランクリンつけて絶対阻止を決めて邪魔する。トンネルも厭わない。

終結果はこんな感じ。

 

一儀式で板スタン4回取れ! とかもう露骨に追っかけて貰いつつ板を当てつつって感じで勝ちに行くプレイじゃなさすぎて試す気力もなかった。あとスキルチェック6回グレートもswitch版だと地味に辛い……ゲージとボタンのタイミングが合わないんだなんか。そんな訳でレベル4のサバイバー側を思いっきり諦めてる。

 

お疲れ様でした……次は、どうなるんだろうね?

 

チャームはあんまりプレイしてて見えないんで報酬としては微妙だし、スキンはこれ用に数作るの大変だろうし、このやり方だとプレイヤーも制作者もあんまり得しない気がする。もうちょっといい感じの報酬があればいいんだけど。