小説を書きだすと他の事があんまり頭の中に残らない。
仕事……の話なんかしたくないしね。
小説書いてゲームでリフレッシュしてリフレッシュしてリフレッシュして、リフレッシュしすぎだろうというぐらいリフレッシュして……ないなぁ。ネット対戦ゲームってやっぱりこうあんまり気分転換って感じにはならないのだ。
ぶつ森は100日超えてた。
家の増築のローンは払い終わったのでこれからただ家具をぶち込んだ部屋をそれなりに家らしくしたいと思いつつ、あんまりコンセプトないんだよなぁみたいな。虫や魚を貯めておいて飾りを作ってもらいたいのだがあいつらあんまり島に来やがらない。つねきちも週一ぐらいで来てくれないとまったく美術品は集まらない。
そもそも美術品は偽物しかつかまされてない。
島を偽物美術館にするのがたぶん早いぐらいの勢いである。仲良くなった住人から美術品が送られてきて喜んでフータに見せたら偽物とかもあった。ひどい。プレイヤーを騙すのはともかく住人を騙すのやめろよ。
ともあれ明日はミェンミェン参戦!
下剋上!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年6月29日
第59話 浮舟みどりの冒険3 - ビッチ男子は虚空に据わり ~幼馴染みの異常な愛情 または僕が如何にして男として愛することを止め女として愛されることを選んだか~ - カクヨム https://t.co/NtKhqagI6g
主人公が明智光秀呼ばわりされる小説です!