マイルス・モラレスはくっそやりたい。
スパイダーバースはソニーですから続編へのお布施として買うことに躊躇はまったくない。しかしまぁPVだけ見て面白いゲームだろう! と言うことができるほどにはわからんのがもどかしいところだ。ビジュアルの美しさと面白さに相関関係はないからなぁ。
アクションゲームはやっぱ手触りだしねぇ。
ラチェット&クランク新作もPVはおお!?と思ったけどプレイ画面になるとんん?ってなっちゃうというか、あの微妙に場所を限定されたワープみたいなのがどう面白く機能するのかはちょっとわからない感じはある。なんか急に視点移動して困る感じがリアルだったが。それでも完全に自在に飛べる、ってなるとゲームとしてのデザインが難しいのはわかるしなぁ。
グランツーリスモにしてもハンドルを握る手が気になる感じだった。
リアルすぎると非リアルさが悪目立ちするってところはあるんだよな。その意味で東京を舞台にした魔術FPSみたいなのは面白そうだったけどPS5だから! って感じでもないんだよなあれ普通に多少グラフィック粗くても面白そうだし。まぁロードがほぼなくなるとか? 実際にプレイしたら快適さがわかるものが多いだろうから。
買ってみるしかない?
気になったのはKENAかな。なんかゼルダを思い出させるというかジブリチックな可愛い女の子でアクションでアドベンチャー。雰囲気が良い。あれだよなぁ、今こそナウシカの世界観をゲームで再現してメーヴェで飛び回れるようにしてほしい。もののけ姫の世界観でもいいんだけど、宮崎駿のアクションをゲームに落とし込むのをやってほしいよな。
本編と微妙なリンクをするメタフィクションシリーズ!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年6月12日
第42話 ビッチ女子たちプラス6 - ビッチ男子は虚空に据わり - カクヨム https://t.co/lbr43RAnL4
まだまだ更新してますよー。