ハロウィンイベントとアーカイブスタートのPC版。
開始早々停止したりしてたけど、大事は無かった模様。とりあえず見てわかる変化はサバイバーの待機画面がなんかカッコよくなってたってことか。儀式に捧げられる生贄、みたいな不安気な様子だったのがキラーに立ち向かう勇敢なるチームみたいな具合になっててちょっと笑った。
ホラー要素捨ててない?
今更……とは思うけど、なんかもうサバイバー主役になってんじゃん。このゲーム。エンティティという神に囚われ、繰り返される儀式に捧げられる生贄と楽しませるために必死になる殺人鬼の終わりない絶望、みたいなイメージだったのに、こうなってくるとなんか最終的に救済されそうじゃん。
キラーだけ取り残されて。
アーカイブの方はデイリーミッションにさらにプラスされるミッションって感じの部分と、70段階もあるリフトを進めて色々小物だのスキンだのを手に入れるというあれで、まぁプレイ回数を増やしてもらおうってことだろうと思う。設定文書の部分の読み上げは日本語に対応しててビックリした。だからアプデ容量がデカかったのね。
リフト進めるのは大変そう……。
ランク10DbD! ハロウィンを待つスイッチ版。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VvwKP6GruW
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2019年10月31日
キラーのマッチングはswitch版の方が早いからなぁ……。
PC版は黄色帯で、switch版だと緑帯だからなのか。まぁほとんど紫帯と当たってるんでプレイ感としてはどっちもキツいんだけどね。でもPC版がすっげーラグるときがあるのに対してswitch版の方が安定してる問題もある……なんなんだろ? やっぱ国内プレイヤーと当たってるから? プレイ環境として使ってる回線は同じなんで、原因は外部にあるんだと思うんだけど。なんだかんだ最適化されてんのかな……?
あとPC版の方、聖堂の内容が変わってて、バベチリが来てた。
……つまりswitch版もアプデ後バベチリだな! 頼むぞ!?
一週間過ぎたら変わってる、可能性が……。