ゲームプレイ日記　Batman:Arkham Asylum

Falloutの実写ドラマの映像が出てきて「うわ、ゲームの雰囲気だよ」となり、デカいゴキブリがしっかりと画面に映って「やっぱりそこを頑張るかぁ」となってる今日この頃です。日本語吹き替えも入るらしく割と国内向けにもアピールしている。何気にFallout76は日本のプレイヤーも多いらしいからね。

 

今週は日本時間の金曜午前にTGAで大きめの発表などもあってワクワクウィーク。明日の深夜にはGTA新作も発表だぜ！　TGAだのGTAだのややこしいな！　あとまぁ個人的にはアバターをやろうと思ってます。

 

ゲームを積んで……いくぞ！

12月1日発売のアーカムトリロジーから第一作。

 

オープンワールドってほどでもないけど、ドアを開けるのはほぼノーロードの探索探偵アクション。捕まえたジョーカーが逃げ出して、内部に居たハーレー・クィン（ハーレイ・クインの方が今は標準的な表記だけど十三年前のゲームの字幕はハーレー）の手引きで捕まえた先が犯罪者モリモリ悪のテーマパークと化す！　という具合。バットマンの探偵性はゲームの方が強調してくるよな。システム的に組み込めるからだろうと思うのだけど。

 

ちなみにバットマンのサイドキックはオラクル（バットガール）

 

オラクル祭太郎を発売一日で積んだ心をチクチク刺してくる偶然。

施設内をウロウロして人助けをして捕まってるヴィランと戦う。

 

ゲームオーバーになるとなんか煽られるサービスがあります（サービスではない）戦闘や探索で経験値が入り装備を強化していくオーソドックスなスキルスタイル。そこそこ古いゲームですが流石に名作って評判があるだけに遊びやすい具合だと思います。

 

今作のパブリッシングがセガで、来年のスーサイド・スクワッドもセガ。

 

日本語吹き替えもある、らしいぞ！　やったぜ！　ということでこの三部作はクリアしていきたい。ゲームカードを挿入した状態で二作目と三作目はゲームデータをダウンロードする形式でした。これはカードなしでは遊べないタイプっぽい。同じ移植会社のボーダーランズコレクションは無印以外はゲームカード要らなかったんだけどな。やっぱり重いんだろうか。三作目の最適化はヤバいという評判を聞いてます。