Xboxがダイレクト!

日本時間の26日午前5時!

 

ということで昨年末あたりから噂になっていたMS版ダイレクトが本当に行われる模様。比較されるのがわかっているのにダイレクトを冠することも、スターフィールドは単独ダイレクト!って辺りも任天堂を積極的に真似ていこうという意気込みを感じますね。あとは継続性だ。抱え込んでるスタジオの数は多いはずなんで、一年間切れ目なく新作ゲームを出していける体制が整えば……!

 

あとは隠し玉があるかどうか? まぁ……それは期待しすぎかな?

レズビアンな人を口説いた。

 

ブレインダンスという記憶を映像化してそこから記憶した人間にも認識できていない周辺の状況なんかを解析して事件を解決する、ってのがこの作品のゲーム的な意味での独自要素なんだけど、その技術者であり、諸々の依頼で絡んで、なんだかんだあったという流れ。具体的なことなにも言えてない? いや……まぁ口説いたけどそこまで好感度稼いでたかな? みたいな感じで。

 

まぁワンナイトな感じとしては盛り上がってましたよ。

 

ちなみにエンディング後ではなんかガッカリされてました。正解の口説き方ではなかったようである。まぁ会話パターンが多すぎるんで……あとまぁなんかリアルな女感強いんでプレイヤーの男の部分が「うっぜ」ってなってたのも確かなんで……。

そしてクリア。

 

アラサカという巨大企業に支配された世界で、そのトップが殺されたというところからスタートしてると言ってもいいこのゲームでその殺されたサブロウ氏のボディガードだったタケムラさんは色々と一緒にミッションをこなしたりもしたんですが、最終的には放置になりました。ジョニーがさー。企業嫌い過ぎてこっちの選択肢選ぶ場面で文句垂れるんですよ。これ気の弱い(ホントか?)プレイヤーは拒めないよ?

 

「どこかでプレイしたことがある」オープンワールド

 

ファークライよね。

 

マップの作り込みであるとか、一人称としての演出面であるとか、それこそ似非ニッポンな空気感であるとかはかなりハイレベルですが、発売初期のバグりっぷりで評価を地に落としたんで、なんで焦って出したかなぁとはなる出来。まぁAAAと呼ばれるゲーム群の破綻のひとつとして語られるんだろう。

 

今は遊べます。

 

アニメによってなんか復活の目を見て、今年は有料DLCもあり、続編も噂されてるんで、どっかのお求めやすいタイミングで入手して軽い気持ちで遊んで、いい感じに時間を潰せる良ゲーにはなってると思います。感動とかは……そんなに期待するな? 実際のところ日本で育ったオタクは攻殻機動隊で通ってきちゃってるタイプのストーリーが多い気はする。むしろ今の若い子の方が新鮮に遊べるだろうか?

 

パークや能力の組み合わせについてはもうちょっと遊びたい。

ワンピースオデッセイは体験版がだるかったので回避です。