3年スピンオフを連載しても会えないのか恋するワンピース

関係者が「絶対に会わせてはいけない」とガードしてるのか。

 

たぶんまぁガードされてるんだろう。それを察して単行本でアピールして会いたいと宣言するヤバいスピンオフ作者なのではないかという例によって正気を装った妙に客観的な作者マンガ……いくら装ってももう作品内容が狂気しかねぇから。「尾田先生」が「尾田さん」になったら会ったという目安だ……作中で「尾田」って呼び捨てじゃねぇーか! 爆弾しか投げてない!

 

7巻で100話越えか……本当、関係者おかしいな!

 

おかしいついでにアニメ化して!

 

呪術が書き直しで事後承諾だったという……小ネタならパロディでいいんだけど(それこそ0巻では夏油は蹴散らされるボスだったし)もうメインキャラの大技にそれを持ってきちゃうのはどうなんだろうって問題が顕在化した模様、絵的になんもかんも既視感ある作風ってのは困りものというか……絵に対するこだわりはそこまで感じないのはななのかと思ったんだけど、キャラのビジュアル被りが多発してるからだな。手癖なんだ……そして原稿がギリギリっぽい。落ち着け、鬼滅みたいにすぐ終わるタイミングのブレイクじゃないんだから……と感じる。

 

なんか消耗的なサービス精神してるよな。

でも大体、被害妄想。

 

被害を受けたと感じたら、それを親しい人に納得してもらえるように説明できるか考えてみてください。って言うんだけど、女性は割と「してるし」みたいな答えをするんだよね。生返事しか返って来てないの見てるよ……納得させるってハードルは自分で考えるより高い、そこを踏まえていく。

 

お前、嫌われ者だろ? って?

 

……わかってる。嫌われ者なんだ。