わっちゃわちゃして終わりました。感動風だったけどPTSDは前回お土産にもらった人がこの振る舞いだったのかと。 #DeadRising4 #XboxShare pic.twitter.com/J1c6RYX39o
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年5月17日
クリア!
700円しないで買ったと思えば十分に遊べましたが、割ともったいない作品だったんじゃないかなぁ? という印象ですね。序盤のイメージが悪すぎるのを上手く挽回するシナリオになってないというか、割とガチで腹立つ流れでヒステリー女との鬼ごっこがはじまった段階から一気に和解に転がって唐突過ぎて、エンディングがそれで終わりなの? ってなる具合。
一応、DLCで補完はされるらしいんだが、本編より高いんだ(1000円)
しかも評判を見る限りボリュームは少ないらしいんだ。ということでフランクさんはゾンビになりました(終わり)でこのゲームは終わりにします。堂々とネタバレをかましてますが、知っていて遊ぶべきだと思います。1でアウトブレイクを体験してPTSDを患って、弟子に促されて改めてスクープを追うに至るフランクさんの感情の変化とかのバックストーリーはあると思う。
それこそマップにちりばめられた文章とかからそれを拾うべき? なのかも。
だけど、このゲームはともかく探索が楽しいとかじゃないんだよね。ゾンビをかき分けて目的地へ移動するのが一苦労、強いコンボ武器を用意してもガンガン壊れる。それでいて探し物を探すのが割とめんどくさいのと、あと一番気になるのはアイテムを拾う動作の反応が良くない。ぶっちゃけこれが一番ストレス。どうせ超人なんだからもっとパッパと拾わせてほしい。そして捨てる動作もサクサクやらせてほしい。
あとまぁ登場人物薄いよね。
農場のおじさんがおかしくなっちゃうくだりとか別に楽しくもない。
パワースーツみたいなのを着たまま知能のあるゾンビになっちゃった人がボスなんだけど、その辺のストーリーもなんつーかさらーっと表面を流しちゃう感じで、客観的になり過ぎなんじゃないのかな? ってなります。ドラマがありそうなんだけど、ドラマを語るカットシーンとか本当にないんだよね。B級映画風なのは初代からだけど、これも表面的にスラング交じりのセリフ喋らせときゃいいやって雰囲気だけになっちゃってるのは哀しい。
3はそこそこちゃんとドラマしてたのにね。
牡丹と薔薇ってなんだったっけ? と思いながらキャラの名前決めたんだけど、昼ドラだったわ……ま、いっか。
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年5月17日
第12話 牡丹とバラと牛川フレイ - 人気マンガ家と付き合う一般男性はモテる! - カクヨム https://t.co/y2dheH3vhH
そういや昨日の庵野秀明アニメ作ってるは取材無しの飛ばし記事だった。
なんで? なんでアニメ監督の話題で飛ばしが発生するの?