桂正和は電影少女派! 天野あいの髪型が欲しかった。シャドウレディでも可。それはさておきドラマチックに楽しいぞ! レギオンと主人公を同時に動かすのは軽く頭こんがらがるけど。 #ASTRALCHAIN #アストラルチェイン #NintendoSwitch pic.twitter.com/ajuAgSeX1c
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2019年8月30日
九月のソフト発売ラッシュ一本目!(八月だけど)
とりあえず異世界に飛んで義親父が……ってところまで進めたけど仕上がってるゲームだなという感じ。キャラメイクはツイッターの画像通り、もうちょい自由度欲しいというか桂正和キャラのモンタージュできるようにして欲しかったのは贅沢か。おしりは非常にいい形であり、そして謎のトイレイベントが発生したりした。このとき双子の兄弟が女子トイレまではついてこずに大人しく待ってるのは芸が細かいと思った。
アクションそんなに上手くない勢なのでカジュアル難易度でやってます。
チュートリアルで無限にトレーニングできるようになってるのは凄く親切だなという感じ。レギオンの操作と管理は左右スティックの駆使が難しい具合だな。拘束のために鎖を回さなきゃいけないのに一緒の方向に歩かせてたりして……下手くそだ。
あとジェイソンも買ってやってます。
スクショは何枚か撮ったんだけどどれも暗くてよくわからんかったので不採用。動画は不許可。DbDとは別の意味で難しいなって感じはアイテム運がかなり絡んでくるのとカウンセラー個人個人の性能差がけっこうあるところだな。車のキーを探し求めてマップ一周してたら殺されるみたいな感じ。だれか持って死んでるんだろうか……。
こっちのジェイソンは練習モードがあるのはかなり親切。
色々と能力の加減を試せるシステムはDbDに欲しい……パークもアドオンも実戦でしか確認できないとか不親切にもほどがあるよなって改めて思いました。確認とか言っても感覚的なことしかわからんからね。
動画は結構見てたんだけど、日本語化されたことでママの発言がすげー怖くなってます。めっちゃ殺せ殺せ言ってくる。いや英語でも言ってたんだろうけど。あとトミーは矢尾一樹なんでなんか笑う。久々に好青年声を聞いたような気がするな。
マッチングは二、三分。
実際にマッチがはじまるまではさらにちょっと時間がかかるんで待たされてるのは確かなんだけどDbDよりは画面の動きがあるんでそんなに待たされ感ないな。やっぱあれマッチング待機時間に動きが無さすぎんだよな。