ゲームプレイ日記 ドラゴンズドグマ2

本日からスプラ3はカルビーコラボポテチフェス中。

 

ハナビダマは思ったより面白い。特にクリップはないけどな!

昨日発売!

 

ぬるーっとはじまって、公式ポーンを借りたらもう先々まで知ってますから! って感じで案内されてぬるぬると進んでいく感じ。ある意味で序盤は迷いようがないかもしれない。まぁ借りたポーンはレベルアップしないので、すぐ交代する感じになるから公式ポーンはぶっちゃけタダで借りられるだけが優位点です。

主人公の慎重派215センチが最高なのかな?

 

街の風景はおぼろげに記憶にある前作の雰囲気はある。確か王妃さまと不倫しかけたりしたんだっけ?(覚えてるのそこか)ともあれ、牛車を使うことですぐにたどり着けるので前作のように行くまでがやたら長ぇとはならない。

で、レベル20ぐらいまで遊んでた。

 

なんというか、便利になっていくオープンワールドゲームにひたすら逆行する前作踏襲っぷりで、新作を遊んでる気分にならない(笑)いや、全然綺麗なんだよ? 地形の雰囲気は覚えてるなぁって部分があって、スキル系はかなり快適になってるんだけど、なんかもう新鮮さがない。なんだろねこれ。

 

システムも割と違うはずなんだが、なんでなんだろう。

 

城の地下牢に居る人物と接触しろって言われて、潜入を試みて捕まって投獄されるんだけど牢屋の鍵だけ奪われないのでトライ&エラーでぐだぐだしてた辺りの作りは流石に現代ゲーとしてはどうかと思う。いやまぁ、前作の設定を踏襲してるならそういう世界だから、で押し通せるところが性質悪い。

 

戦闘はスキルが揃ってくるとシャキシャキ動いて気持ちいいアクションなんですが、ロックオンがないので凄いやりづらいところがある。盾構えて後退できないからなぁ、ファイターのパリィ技能のタイミングは緩め。ミノタウロスとかの大型相手でも決めればスタミナをロスせず防げる。まぁ……突っ込まれてぶっ飛ばされるんで過信できないというか見栄え技って感じがするけど。

ドラゴンズドグマ2は明日!

気がつけば明日!

 

ユニコーンオーバーロードはちまちま進めてます。面白いよ。ただまぁクリップの画はプレイしないと変化に乏しくて紹介しづらいところはある。セリフが端的なんでネタバレになっちゃうしね。

スターフィールドも更なるアップデート!

 

追加コンテンツへの準備とも言われている安定性の向上を中心としたものですが、えーと、この場所が何周目かの埋もれた聖堂の星だったんですけど、この後でちょっとスターボーンたちと戦闘して見たらかつてないほど重くなってました……。

 

あんな止まる寸前のガクガクはこれまでなかったんですが。

聖堂内部に入ったらそんなに不安定でもなかった。

 

たぶんまぁ複数のスターボーンがパワーを使って襲ってくるという状況がゲーム的に重い要素なんで、あるいはこれまでがバグでちゃんと動いてなかったのかもしれないというような、判断に困る具合にはなってます。追加コンテンツまでになんとかなるといいとは思ってます。

 

全体的な画面は綺麗になってんだよね。エンディングの銀河の画とかも「あれ? 前より綺麗に見える」みたいな。その後のスターボーンの船内部の質感も宇宙っぽい金属感が出てて、こういう表現だったんだ? みたいな。

ジワジワと進んでいます。

 

異世界無双ということで国と国の戦いを描こうという、今まではちょっと避けてきた要素にどう取り組むかを悩みながらの進行です。そんな面白い戦争を書くとか大それたことは思ってなくて、状況を理解できてシチュエーションを作れればいい、ぐらいの消極的なあれなので、まぁ温かい目でお願いします。

別れの季節とは言うけれども。

いのまたむつみマジか……。

 

そろそろテイルズがあの画風をきっちりゲームに落とし込めるぐらいになるんじゃないか、それがシリーズ復活の目玉だろうぐらいの感じで思ってたんですが、60代前半は早すぎる。去年のキムタカもそうだったけど、ほんとね、青春の頃に華やかだったイラストレーターなんで喪失感あります。

 

初遭遇はなんだったか。

 

小説ドラゴンクエストはみんな読んでたよな。

 

存在感のある絵はきっとこれからも残っていくと思う。

 

バンナムはマジで頑張れ。マジでな。

 

今では考えられない感じもするけど、ゲームって子供には高くて、親が買ってくれるものでもなくて、攻略本とかノベライズとかコミカライズとか、ゲームそのものではないものからゲームを想像する時間は多かった。ゲーム四コマのアンソロジーとかな。ドラクエは有名だけど、マザーとかペルソナとかなんかもう色々あったんだ……。

 

ファミコンスーファミぐらいまでは取説を読む段階が一番面白いとかあったよなぁ……それは別の意味でゲームがアレだったってことで思い出すべきではないのかもしれないが。ああ、人の死で過去を振り返る時間が長くなるのがつらい。そんなに思い出したくないことも思い出す。

 

60代クリエイターはマジで健康に気を付けて欲しい。

 

若い頃に無茶しまくったエピソードをよく聞いてきた世代だから。いや、ちょっと気になって調べるとみんな還暦超えてんだよ。宮崎富野辺りが頑丈過ぎるだけなんだよたぶん。へうげもの以降の動静がわからない真下耕一監督とか気になってる。へうげものは諸々あったんだけどアニメ化としてはかなり満足度高くて個人的には次を期待しながらもう干支が一巡りしたんだよね。60手前だったはずの当時の時点で引退作だったのかなぁ……?

ゲームプレイ日記 ユニコーンオーバーロード

現実逃避中。

買う予定なかったんですが、落ち込んだ気分のままプレイしてた。

 

10ギガならいいか、みたいな(どんな理由)ということで、事前情報的にはそこまで惹かれてなかったんですが、買って見たら割としっかりのめり込めるゲームで良かったなという具合ではあります。

 

お母さんエロ!→おっぱいさんエロ!→おっぱいさん攫われたわ!

 

みたいな序盤のストーリー把握ですが、まぁボスが悪いヤツってのは明快だし、圧政を敷いてるし、あまり深く考えずとも国を奪われた王子という主人公の立場で虐げられる民を解放していく話をすんなりと受け入れられると思います。変にひねったところがないところがありがたい。

 

キャラゲーとしては弱めな気もするけど。

七時間ぐらいプレイしてまだスカーレットさん助けに行ってない。

 

たぶん序章なんでボリュームあるなぁって感じですが、サクサクと戦闘が進むし、プレイヤーの強化段階の道筋が明確なんでこの目標を達成して次はこの目標ってやっていくとゲームとしてはちゃんと進んでいくし、ロードもUIもスムーズでストレスがないところはちゃんと現代的に作られてると思う。あんまりシステム把握できてない気がするけど……まぁなんとかなってる。

 

……TARAKOまでなぁ。

 

現実逃避、現実逃避ですよ。

名前も書けない。

桂正和先生の追悼コメントを読んで涙が止まりませんでした。

 

田舎煽りとかいう「どーでもいい」オマケのマンガの記憶さえまだ鮮明で、当時の子供のひとりとして、別にマンガ家を目指さなかったけど血肉になっていて、いつでも心の一部を預けていたんだなと感じる午後でした。

 

ニュースを直視できない。つらい。なんでこんなにつらいんだろう。

発売日が決定しない情報がやっぱ多いなぁ。

祇(くにつがみ)はRTS+アクションって感じかぁ。

 

移動ルートを決めて目的地まで守るタワーディフェンス的な? 昼間は探索して準備を整え、夜は戦うという具合のようなので時間に追われるタイプのゲームっぽい。年々時間制限が苦手になってるし、カプコンゲーはなんだかんだ難易度の基本が高いからなぁということでXboxパートナープレビュー。

 

スタルカーの三部作がコンソールに! 今日から!

 

買う、いや、ドラゴンズドグマ2までにプレイ時間がそこまで取れな……ということですがタイミングが合えばやりたい。今年の後半には今世代機向けのビジュアルアップデートもされるみたいだし? その前に2が出てる気もするけど。

 

他も割とバラエティに富んでた。FPSばっか、みたいなことはない。

 

ポケモンっぽいのは「戦闘をしない」ことにこだわってるみたいで、パルワールドでプレイヤーの架空生物に対するモラルがあんまりないことが露になった後で果たしてどれだけの支持を得られるかはわからないけどそれで面白いゲームが作れるなら凄い事ではある。なんだかんだ言ってゲームは暴力性だから……爽快感と暴力性はかなり近い関係にあるんで、人間の理性なんて大してあてには。

 

様々な可能性の自分と協力して恐ろしい太陽から逃げるサバイバル面白そう。

 

自分だからと言ってスムーズに協力できる訳でもなさそうなところが面白いんですが、ずっと一人のオッサンが色んなパターンで喋ってるって状態になるのでこれは日本語吹き替えが欲しいかもしれない。英語の演じ分けを聞き取れる自信がない。

 

あとはデッキ構築ステルスアクション?

 

様々な要素が掛け合わされるな。普通にアイテムとして出すのよりカードの方が整理しやすいみたいなことはあるのかもしれないが。ランダム性があるステルスは死にゲー要素が強くなりすぎそうなんでバランスが気になる。

 

というようなところで……今日買うゲームはなかったんですが(笑)

 

ペルソナ3はオリジナルで遊んでるんで別にやらんでもいいかーと思ってたところだったんですがゲームパスでDLCまで遊べるらしいのでちょっと検討対象には入って来た。アイギスは好きだったよ当時。ロボ娘は大抵好きになるけどね(笑)

明日朝にXboxパートナープレビューだ!

カプコンの祇(くにつがみ)の中身が遂に明らかになるみたいだ!

 

精力的にソフトを紹介してくれるのは嬉しいところ。たぶん明日配信もあるんじゃない? というところで、ドラゴンズドグマ2までなんか別ゲーやりたいなぁってなってるところです。え? ゾンビ? あれねぇ……なんか盛り上がらないんだ。まぁしゃーない。しゃーないのですよ。ダメなときは諦める。それが新作ゲームを買うという事に対する気持ちの割り切りなのだ。

 

WBがライブサービスゲームに注力するそうです。

 

売れたホグワーツより売れなかったスーサイド・スクワッドに舵を切る謎采配と話題みたいですが、ホグワーツの続編を作らないのは原作者という火薬庫があるんでもう手をつけたくないんだろうみたいな話が大きいんじゃないかなぁ? あれも本編の時間軸に入る話が次は求められるだろうけどそうなったら原作者の関与は避けられないから逃げ場がないというか。なにがきっかけで発売できなくなるかわからない原作者(そこまで嫌われるのかよという話は別として)とは仕事できないだろ。

 

スーサイド・スクワッドが売れなかった件?

 

……そもそも売れるキャラだと思って出してたのか? という部分の問題だと思うんだけど。ゴッサム・ナイツもそうだけど主役級キャラを外した構成でどうやって売るのかって企画の問題なんだよねこれ。映画だったらそういう話も時には悪くないってなるけどゲームはそうじゃない。余裕がないのにきわどい企画を進めてたのかということがビックリではある。

 

スーサイド・スクワッドにしても敵が主役キャラという意外性もクリアしたらみんな死んじゃってるから再戦できないという……そここそクローンスーパーマンでもバットマンでも出すべきだったんだと思うんだけど。実際のところ四人のキャラがいてメインキャンペーンを繰り返せない仕様は割と残念である。あのキャラを使うと会話が変わる、みたいなのが普通はウリじゃないの? 罵倒してくるスーパーマンのパターンをもっと色々見たかったよ?

 

バットマンとの対戦とか精神世界で終わり? とはなったし。

 

話はわかるけれども。

 

さらにゲームとしては延期も重ねて、実際に発売してからもPSじゃまともにプレイ出来てない?とかで、売り上げが伸びるはずもなく、そしてシーズン1ジョーカー参戦も三月末ギリギリな辺りまだバタバタしてる感があるし、ライブサービスゲーだって事実も宣伝では割と終盤に出てきたと思うし。方針がどうのこうのより、もっとちゃんと問題点を整理した方がいいとは思う。あとブレイニアック(フラッシュ能力)のボス戦がまるで爽快感ないやつとかな……あのボス戦の構成考えたやつはマジでゲームが上手すぎるかバカだと思う。ゲームが上手すぎるバカなのかもしれない。

 

信じられないほど硬くて30分ぐらいかけてやっと削って死んだら最初から。

 

それで高難易度を求められてもやってられんよ(二敗、頑張った)