名前も書けない。

桂正和先生の追悼コメントを読んで涙が止まりませんでした。

 

田舎煽りとかいう「どーでもいい」オマケのマンガの記憶さえまだ鮮明で、当時の子供のひとりとして、別にマンガ家を目指さなかったけど血肉になっていて、いつでも心の一部を預けていたんだなと感じる午後でした。

 

ニュースを直視できない。つらい。なんでこんなにつらいんだろう。