100回の更新を達成いたしました! お読みいただいている皆様ありがとうございます! まだの方はまだ!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年8月9日
第100話 ROM - ビッチ男子は虚空に据わり ~幼馴染みの異常な愛情 または僕が如何にして男として愛することを止め女として愛されることを選んだか~ - カクヨム https://t.co/bRqhex4RdJ
超頑張った!
PVは1400ぐらいです! つまり更新頻度ほどには読まれてないよ! ということでまぁよろしくお願いしたいところですがもうビッチ男子ってタイトルの時点でダメなんだろうな諦め気味です。
100回目だからというほどのネタは考えてなかったけどね……。
毎日毎日つづきを考えながら日々を過ごして、サトラレってマンガのように思考がダダ漏れだったらもう逮捕されてるだろうなというようなことを恐怖したりしつつ、平凡なおっさんとして生きてる訳です。怖い!
平凡なおっさんの頭の中がこの小説なの怖い!
でもまぁぶっちゃけ他人の頭の中なんか覗いたら大変なことになるよなとは思う。そういう能力が実在しない理由は大変なことになってないから、というタイムマシンと同様の理論が成立するタイプの力だ。
だから平凡なおっさんの頭の中は怖いんだよ?
アクタージュ高騰してるなぁ……ぶっちゃけそういうつもりで読んで面白いような内容じゃないよなぁ。いくらか常識のおかしいキャラがいたけれど、それも芸能界だからって範疇でそこまで……ねぇ? 芸能人のスキャンダルの方がよっぽど頭おかしい事案いっぱいだからなぁ。
読んだら意外とつまらん、って評価で落ち着くのが実は一番平和である。