次世代機、という言葉を当時把握してたかはわからないけど次世代だった。
マリオの顔をいじくりまわすだけでゲラゲラ笑ってたのがもう25年も前……そっかー。ゴールデンアイでジェームズ・ボンドを知り、そしてなんかエッチな映画ということでのめり込んで気づけば狐島本土になっている訳ですから(なっている?)あんまり成長してませんね。
まったく成長してないな。
当時のぶつ森はやらなかったんだよね。マザー3を待ってて、お年玉貯めて64DDを買う寸前だったんだけど発売日が決まってないってゲームショップで言われたんだ。ちゃんと情報を集めたりもしてなかった。なにも言わずに売ればよかったのに、あのゲームショップは親切だったな。今やどこにもなくなったけどなゲームショップ……元気にしてるかな。
四半世紀。
メインヒロインは臨戦態勢だ!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年6月20日
第26話 あたしたち - 人気マンガ家と付き合う一般男性はモテる! - カクヨム https://t.co/mgtXzKrlWO
真面目な男でハーレムを形成できるか、というテーマの結果。
ヒロインが煽ってくるという展開になったのは予定通りなんだけどここまでくるのに10万文字も使うのは予定外だった。何作も書いてるのにまるで計画的に書けないのはもう才能がないんだと言うべきなんだろうな。