彼女は拳が強いアニメーター。 #ウォッチドッグスレギオン #XboxShare pic.twitter.com/pwvYAyOsQn
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年6月21日
別に固有アクションとかではないけどなんか面白いよね。
チームは40人ぐらいまで雇えて、入れ替えも自由、地区を開放するとスキルを持った、そこそこ使えるメンバーが加わってくれるんで彼らを使えば多少は楽なんだけど、別に個性的とかではないので飽きたらどんどん変えていく感じ。
ゲームデザイナーを雇うって実績があるんだけど、どこにいるんだ……?
スパイはMI6の近くにいます、ってのもどうなんだとは思うんだけど、街並みに合った人々がいるっぽいのはわかるんだが、ロンドンのゲームスタジオってどこにあるんだ……? スクエニ傘下になってるアイドスがロンドン? ロックスターもロンドンスタジオがあるのか? フォールガイズの会社もロンドン?
彼は女たらしの催眠術師。 #ウォッチドッグスレギオン #XboxShare pic.twitter.com/toIQssCceu
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年6月21日
そんなことを考えながらめぼしい人を勧誘していく。
催眠術師は敵を寝返らせる(遠距離から)というハッキングよりよっぽどヤバイ技能を持つ職業。個人で突っ込んでいく状況ではクールタイムこそあるけど味方を増やせる能力は強いです。ドローンの裏切りハックと組み合わせるとプレイヤーは安全地帯から敵が同士討ちするのを眺めるというような陰湿な遊びが出来ます。
あとフーリガンもテイクダウンが頭突きで面白い。
看護師もAEDでテイクダウンができる、ほとんどホラー。
殺し屋のガンカタは正直地味だったりする。殺しちゃうのはねぇ? ってなるのは何気に珍しい洋ゲーだ。まぁロンドンの敵とされるボスたちが死ぬ場合も手を下すというよりはそうなってしまうという塩梅にされてるね。レジスタンスだからね。
5人のボスのうちの3人まで始末したのであと少しだろう。