なのに最近の展開はアレだったの……!?
もうてっきり先の展望が無くて投げやりになったのかと思ったぐらいのアレだったんですけど……アニメ向けに万場木さん展開を引き延ばしてた? のかなぁ? もっとポジティブな話題になる予定のアレだったとするとちょっと……最近のコピペの多さとかコマ割りの一辺倒さは、表現技法として許容できるかどうかギリギリだし(手抜きのチキンレースしてるのかと疑ってる)
アニメとは全然関係ないだろうけどね……1年編外せるわけないし。
基本的なシナリオの整理が難しい作品なのでアニメ化しただけではまったくウケるとかウケないとかは想定できないのです。それこそ面白くしようとすると相当に脚本の負担が大きい、という意味で期待値は低くなる訳です……ええ、マンガはさらっと読めるんだけどね、そういうのを映像に落とし込むのは難しい。
そして絵的にもそんなにこうパッとはしない訳で。
実際、アニメキャラとして古見さんのラインを超美少女だとかいう説得力ってたぶん簡単に出せないところなんで、演出の負担も重い……もうアニメがダメだから作者が投げやりになってるからの今のアレなのかもしれないとさえ思うぐらいである。サンデーの超暗黒時代の三番手ぐらいをずっと頑張っててこうなっちゃうの不幸だけど、なんとかさんはなんとかです。的タイトルの割と初期の作品なのに出遅れた感じになってることを含めて時期が……時期が良くないよ。
良い思い出は悪いかったことを忘れてるだけ!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年5月12日
第9話 欠陥辞書 - 人気マンガ家と付き合う一般男性はモテる! - カクヨム https://t.co/4K19SB0isS
余の辞書に不可能の文字はない。
……って冷静に考えると「可能」すら存在しないのでは? とか思う今日この頃。翻訳の問題なのかな? でも否定形……あんまり深く考えないことにしよう。別に重要なことではないのだ。