小さいクッキーはクッキー感がない

クッキークリッカーを久々に開いたら施設が増えていた。

 

数字が伸びる日々が始まる!

 

この原初的ゲームの面白さをなんか別の要素と組み合わせると凄いことになりそうなんだがいいアイデアが思いつかないでいる。あ、別に作るとかではなく。ただ妄想の中でプレイするゲームとしてね。

 

ないですか? 妄想ゲーム?

 

呼び方はどうなのかわからないけど、学生時代とかはときメモな画面が脳内にありましたよ。女子がほとんど出てこない恐るべきバグを抱えたときメモ。好感度を教えてくれる友人がトラップで告白しに行ったら笑われる系のときメモが! 噂されて恥ずかしくなる主人公が死にたくなって!

 

辛い思い出だった。

 

そんなことを思い出してる場合ではなく。クリッカー。思いついてるのは寝取られゲーかな。マイワイフクリッカー。クリックしないと寝取られるの。面白いか? いや、どうだろう? クリックすると愛情ポイントが溜まって、思い出を解放していく感じ? クリックしないと浮気ポイントが増大して。ダメだな。なんかしっくりこない。

 

脳内ロボットゲームがずっとあります。

 

それを元にロボット小説を書きたい気はしてるんだけど、爽快な感じにならないので躊躇してるというところ。サムライハクスラゲームも考え中。そんな感じでネタを頭の中で回しながら、日々を生きてる。現実を生きろ? 現実なんか知らんわ。報われないんだから。