割と影響デカいのでは……未発表の仕事もあっただろうし。

田中秀和はビックリだなぁ……。

 

若くして売れっ子で、キャッチーな曲を作っていける感じから言ってあと10年もキャリアを重ねたらアニソン界の重鎮になっていくと思ってたんで……アイカツのサービス終了の話とかでその存在を思い出してたんだけど、奇跡的なタイミング?

梟の法廷のメインシナリオを進行中。

 

キャラ毎の強みが色々あるので切り替えて遊ぶのが正統的なのかも。4人のチャレンジを攻略していけばレベルは十分に上がっていくし。あとはまぁ色々と戦略も違うので飽きにくい? 基本的に似たようなミッションを繰り返してくところはあるんで……。

 

ストーリーの語り口は「ご存じの」という具合。

 

基礎知識がある前提なのはまぁそもそもバットマン不在のゲームを買うぐらいのDCファンを対象にしてると思えば当然かもしれない。ブルースの叔父とか、ペンギンとかはもう一回捕まって刑期終えて登場してるし、クレイフェイスが映画撮ってるのとか、バットマンとの戦いを経てどうなってるかという話なんで急に入っていくのはわかりにくいかも。

 

パズル要素もちょこちょこある。

 

ヒントが少ない。そこまで難易度高くは無いと思うけど、これもゲーム慣れの度合いによってはヒントを探すので時間がかかることもあるかも。街のミニチュアと壁の絵と床のスイッチを組み合わせは地味に困った。

ヒステリックメインヒロイン。

ゲームプレイ日記 ゴッサム・ナイツ

今週はベヨネッタ3!

 

海外の声優問題は思った以上に前任者がおかしかったという具合のようなので、なんの憂いも無く楽しみにできますね。というか賃上げ交渉決裂したのに幾人かのパラレル(予想)ベヨネッタのうつの一人ぐらいは演じませんかって話を持ち掛けてるプラチナはちゃんとリスペクトしてるじゃんね?

見た感じ分かると思いますが、アサクリライク。

 

周囲の環境物まで壁を通過して把握できるので、難易度的にはそこまででもないけど、ボーナス経験値がつくのでやりたくなるという具合。ともかくレベルは上げたいんだよねスキル解放したいし。

スピード感が足りない?

 

いやまぁ移動の足としては制御可能なスピードだと思います。大抵のオープンワールドゲーのビークルってスピードを抑えないとルート通りに走れないマシンなんだけど、このゲームは割とアクセル全開でやれる。この辺のストレス軽減に対する考え方は一定の理解は出来ると思う。

 

まぁゴッサムの移動はグラップルと飛行で事足りるし。

操作系がまるで違う飛行。

 

ナイトウィング空中ブランコっていう上昇もできるやつで、バットガールは滑空できるやつ、レッドフードはまだ解禁できてないけど、キャラ毎に違うものを用意しておくのは何気に凄いことです。ワープは連続でも使えるけどバグったりゲームが落ちたりしないので結構ビックリしてる。頑張ってるよ! 偉いよ!

 

今年のオープンワールドゲーとしては一番安定してるんじゃないの?

プロットには存在したキャラなんですが……序盤も序盤から登場してなくて。

ゲームプレイ日記 ゴッサム・ナイツ

ということで昨日から遊んでました。

 

Xbox本体からだとスクショがアップできないけどアプリ嚙ませれば問題ない謎はともかく、ゴッサムシティの夜景とスケール感、そこをビュンビュンと飛び回る楽しさ。そして目立ったバグはなし! 偉い! 偉いよ!(普通のことであるべき?)ちょっとムービー挟むときに繋ぎがカクつくとこはある。それくらい。

 

延期してちゃんと作ってた!

 

冒頭からバットマンの死をしっかりと描き、殺したラーズ・アル・グールもしっかり火葬してラザラス・ピットでも復活できないよと確認するところからスタート。弔い合戦ではなく、あくまでバットマン亡き後のゴッサムシティで残した謎や残ったヴィランと戦っていくという話。

 

ゲームとしては夜のゴッサムシティのパトロール

 

街中で犯罪者をつかまえて殴って情報を吐かせて犯罪計画を暴き、それを防いでいく、というのがオープンワールドゲームとしての進行。回復アイテムが有限なので疲れたらHQに戻って次の日へという具合。チャレンジを達成していくと色々と解禁される。とりあえず最初に提示される10個の犯罪を阻止チャレンジはクリアしてさっさと飛行アイテムを解禁するのがおすすめだと思われる。後回しにして損したと思ったので。

 

とりあえずナイトウィングでプレイ開始。

 

ディック・グレイソン、初代ロビン、かなりの二枚目モテ男、ナイトウィングの名前はスーパーマンとの絡みで得てるなど下手するとバットマン本人よりヒーローらしい人ですが、ピザ食ったのだれだっつってメールで追及するなどお茶目なところも見られたりします。

 

キャラクターは任意で変更できるんだけど、レベルアップで得られるスキルポイントや、チャレンジの進行なんかはキャラクター別個で管理されてるので気に入ったキャラを使い込んでいかないと強くならない。これはちょっと面倒な要素ではあるんだけど、プレイしてる感じ、それぞれにブルース、バットマンの死と向き合うエピソードが組み込まれてるのでまぁ何周もした方がいいのかも。それぞれのヴィランとのセリフも固有でありそうだし。

 

バトルは回避主体。ガードはなく、一対多数が基本。背後から銃を撃ち込まれるのでノーマルな難易度でもなかなかダメージゼロという具合にはいかないかも。近接と遠距離の攻撃はワンボタンでタップと長押しで強弱をつける形、操作はシンプルだけど、ロックオンして敵の周りをまわるタイプのアクションではないのでちょっと癖はある。周囲を見て、どの角度からでも攻撃をかわして華麗に戦おうって感じ。

 

よしゴッサムに戻るわ!

フォロー中。勢いで書いたところがありすぎた。

ゲームプレイ日記 ゼルダ無双 厄災の黙示録 クリア

サイレントヒル2のリメイクはPS5でコンソール一年独占!

 

まぁSIEとの契約ありきの企画なんだと思いますが、発売日が決定してない段階での発表なんでご縁はなさそうである。来年発売されたとしても再来年以降だからねぇ……他に二作、竜騎士07と変化球……どっちも変化球?

明日からゴッサムなのでクリア。

 

今作ゼルダの研究者気質の発端を描きつつ、って感じのまとまり。テラコなんですが、本編に存在しないキャラを軸に全体を組み立ててるので本編と無関係なパラレルになるのは当然だったということのようです。本編軸から呼ばれた方々との交流についてもパス買わないとほぼ掘り下げが無い。エキスパンションでも数シーン程度ということでやっぱ求めてたのとは違うなぁという結論。

関係ないことを理解して遊ぶ分にはかなりのボリューム。

 

無双は嫌いじゃないんだけど、なんていうかどうしても飽きるんでこの素材集めゲームをつづけるのはなかなか気力がいる。集めやすくないんだよね……とにかく。好きなキャラで無双するために強化する手順が多くて、そのために弱い状態で戦わなきゃいけないストレスがある。マップをそのまま利用したのはファンサービスだろうけど、必要な情報が見つけにくい問題がある。

楽しいは楽しい。

こういうお遊び要素もそこそこある。

 

ファンアイテムとして悪い買い物ってほどではないんだけど、本編の補完要素にはならないし、ゲームとしては無双なんでまぁファンアイテム止まりです。折角なのに、という感じは否めませんが続編もあと半年で出るんで、こういうゲームもあったなぁという記憶に残る感じでいいんじゃないでしょうかね。

ヤグラが一番楽しいけど相対的?

 

他のルールは3の現環境だと強いリッターがいると本当に短射程は動きを制限されるのでエリアもホコもアサリも楽しい試合が少ないんだ。ヤグラの柱を使って避けるみたいなゲームをしてないとやってられない。リッターマジ強いからね。射線が通り過ぎる。マップだよな……遮蔽物が少なすぎる。

明日は250日目か……一年まで100日を切った。

字幕を入れるのそれなりの手間なんだろうけどさぁ……。

プレイグテイル続編が出たけど日本語がどうも入ってないらしい。

 

以前にストアを見たときは日本語対応だったんだが、その表示がどっかに行ってしまったというかXboxのストアがこの数か月の間に地味に対応言語がわかりにくい仕様に戻ってる。対応言語一覧表示なくしたのなんでだろ……? あるソフトもあるんだが。

エクスパンションパスの追加シナリオを全部プレイすると解放。

 

それぞれが使ってないキャラだったり、妙に厳しい戦いだったり(イーガ団敗走のシナリオがなかなかキツい……というか厄災の黙示録に本来求めてたもののような気が)して時間がかかりましたがやっとこさです。

 

ロベリー操作かよ!

 

プルアの方が人気だろ、と思いましたが、まぁプルアが走り回って頑張るキャラかって言われるとちょっと違うっていうのはわからんでもない。コンビキャラということで実質的には発明品というもうひとつの必殺技を追加するみたいな性能。メインは弱いけどそれを感じさせない程度には強い。

 

楽しい。頑張った甲斐はあった。

こんなシーンもありましたよ。

 

もうネタバレ云々は気にしてませんが、100年まえの厄災を防ぐために100年後の戦士たちを呼び込んでるというのがこのゲームのストーリーです。それが見たかったかはともかくまぁプレイアブルキャラとしてはそうやって増やすしかないところはある。

めんどくさいメインヒロインです。

コロナでジム経営が弱った時期の企画?

サイレントヒルの新情報が20日朝。

 

つまり海外向けの発表かな?

 

TGSコナミは煽った癖に幻想水滸伝のリマスターを発表という割と肩透かしだったんですが、ずっと噂だったサイレントヒルを遂に発表するらしい。ずっとというのがどのくらいかと言うとDbDに三角頭が実装されることがリークされた辺りで「作ってるって噂はこれかぁ?」ってなってたぐらいなので三年以上?(実装は二年半ぐらい) そう考えると割と出来てるかもしれない。

 

eFootballの未完成リリースを反省してるならあんまり先走ってもね?

 

と言いつつ、海外の映画監督がバラしちゃったという話もあるんで、仕方が無いからこのタイミングの発表になったという気がしなくもないからすぐに出ることは期待しない方がいいとは思ってる。そもそも近年のコナミってホラーゲーム出してないから、出来とかが基本的に不安だろうという……。

ハイラル王が使えるようになったのでおそらく終盤、

 

そんなにメインは長くないんだけど結局チャレンジとか武器の強化とかやってるとなかなか進まないんだよねこのゲーム。プレイ時間みたら50時間(発売直後にやってた分を含む)なんだけど……ノーマルですら終わりが見えない。

ifシナリオとして。

 

すれ違ったまま死に別れることになった本編に対して父と娘の対面は期待された展開だったとは思うんだけど、このゲームのゼルダは力に目覚めた上で再開して自信を取り戻しているので役目を果たせる状態。そりゃ許すし、みたいな。遺物に助けられて生き延びてるんでそりゃもう許すし。

 

違うんだって。

 

ハイラル王ってゼルダ母(ウルボザの友人)よりかなり年上っぽいし、子供は一人だしでその個人としての人生に色々あったんだろうってポジションなのは明らかで、だからこそ娘にも強く当たって王としての振る舞いをしてきたんだろう。その後悔がつづられたのが本編のあの日記で、その辺りを掘り下げる余地はあったと思うのに、遺物も力も有効ですってやっちゃって辻褄を合わせちゃったら違うんだよ。

 

ってなってました。

ゴッサムナイツは金曜。

 

コンソールは30fps固定ってのが話題になってました。まぁゲーム全体が安定しててバグがないならそれでもいい。60fpsの恩恵って移動速度と風景が連動する一人称視点で強くて、三人称はぬるぬるよりメリハリが大事だと思う。いや、ぬるぬるしてるけどなんか動き変じゃね?ってゲームは結構あるからね。

ベヨネッタが田中敦子じゃなかったら売り上げは減ると思う。

割と変な世界観をあの声が繋ぎ止めてる。

 

いや、還暦近いはずなのに声の妖艶さ凄いよな。

 

アクションゲームの主人公って一定のパターンを何度も聴くことになるから声の重要性かなり高いんだけど、案外気にしてないメーカーが散見するんだよね。たとえばボーダーランズ2、3とかダッシュの息が上がるやつとか凄い気になる時があったりした。ワンダーランズはなかったけど。アサクリもなんかダッシュが……いやリアルにダッシュしたら呼吸粗くなるけど、プレイヤーに聞かせすぎなだけか?

 

それはともかく

 

ベヨネッタ海外版の声優がどう評価されてるのか、そもそもアクション部分の評価はあるだろうけど、ストーリーに関してはどうなの?という点で海外プレイヤーにとって思い入れのあるキャラなのかどうなのかは不明なんだけど、2までのボイスアクターがギャラで折り合わなくて3を降りたという話を発売日直前に蒸し返して不買まで呼びかける騒動が起こってる模様……意味わかんない。

 

この騒動で注目を集めて逆にゲームが売れる流れができるといいけど?

あんまり死ぬ気のギアってどうなのかと思うけど、乗ると死ぬからね。

しかしスプスピ使いには出くわさない。

 

そんなに弱くないと思うんだけどなぁ……瞬発的な塗りと適度な射程とキル速度とスペシャルの回転効率、まぁこの場面とかマルチミサイルだったらもっと強いなとかは思うところあるんだけどさ。

なんでもないものを記念品に選ぶと忘れがちなんだよね。