優鬼されました。不甲斐ないプレイングに加え初吊り即耐久放棄2連で不憫に思われたようです。ありがとう。次に逢うときは良いゲームを! DbDはキラーも共にあって成り立つものです。たとえ一撃斧でもね。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/WANe4G85Bx
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2019年11月16日
結構プレイしてるのにサバイバーは上手くなった実感がない。
ロングチェイスしてもあくまでキラーの練度だな、と思っちゃうのがキラー目線故なのかなんなのか。実際の所、自分が走ってるときはあんまり板生成良くないよなって思っちゃうところが……嫌な印象ばかり記憶に残ってるんだろうけどね。
あとまぁ未だにスキルチェックに苦手意識がある。
特に共同修理になってるときね、キラーのプレッシャーより味方からのプレッシャーを感じる野良プレイヤー。一人でやってる方がよっぽど気楽、ってのはもう協力プレイに向いてない性格なんだろう。切断で見捨てられるとちょっとホッとしたり、いやぁ人数減ったから負けてもしゃーないよねぇ(卑屈)
キャンプは迷った方が負ける。半端に二兎を追ってはいけない。ヒルビリーならばチェーンソーしか狙うべきではなかった。ノーワンなかったのは幸運でした。ぶっちゃけビルさえ逃げてくれれば一儀式二救助だったんで無茶した。脱出まで出来たのは望外DbD! #NintendoSwitch pic.twitter.com/DHiApzASO9
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2019年11月17日
とは言え、学術書のためにはサバイバープレイを増やさざるを得ない。
特に一儀式縛りは緊張感がある。ある意味ゲームとしては盛り上がってるだろう。楽しいというより緊張感だが。救助系はまぁ相手のあることなんで、できるだけ安全なタイミングでやりたいと思ってます。
が、キャンプするキラーの心理もわかる。
そりゃラストとなれば生贄にしたい。状況が同じなら自分でもやる。キャンプを嫌うサバイバーには申し訳ないが、エンティティは隙あらば不機嫌になってこっちの頑張ったプレイを評価してくれないのだ、せめて道連れを求めたくなる。
しかしキャンプも技術が要る。
だれを倒すかは確実に決めなければならない。フックからゲートまで走る間に二回殴れることは稀だという認識でかからないと大概が逃がす。だから、盾に入られると無理にもなる。ゲートが開いたらとりあえず居残りを追い出す行動をとるのは結構大事だ。吊る場所もちゃんと意識しなきゃいけない。そしてDSを忘れてもいけない。殴らせてくれるサバイバーはDSでスタンを取って煽って去って行く、そう思うべきだ。
ノーワンは強いが期待するには不確定要素が多い。
特にトーテムを折られる率が上がってる現状は。そんな訳でカニバルくんを早くください! キャンプをやるならカニバル! 練習しないといいキャンプもできないのがこのゲームだ! マジで!