正月からとんでもないリメイク話。
とは言え、他の高橋留美子アニメと違って、原作と大きく変更した状態でヒットしているという特殊なアニメ前作なので原作通りにやるからヒットするという風には言えない難しい案件だと思います。結構イメージ違うからねぇ……アニメ先行で刷り込まれてる派です。
ビューティフル・ドリーマーとか普通に楽しんでた。
原作と違うというのはその後に知って「ああ……」ってなった案件。メガネもいないだろうしなぁ。というか千葉繁以外ににメガネはできないだろうし……今となっては押井守ってかつての影響力を失ってる監督だと思うんですけど、若い勢いのある時期に手掛けた仕事としてのインパクトは残っちゃってるからなぁ。
うる星やつらという作品が過去のヒット作として風化することを許されなかった。実際マンガとしては若描きだから後年の作品と比べると粗いところもあるんだよね。ギャグ性が強かったのもあって、波もあるし、時代性も違うから(20年以上前に自分が読んだ時点でも古いとは思った)リメイクして名作になるタイプでもない。
時代設定さえ合わせればいいめぞん一刻にしとけって……。
正直、まぁ……期待薄です。正月からなんて日記を書かせるんだよ。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。サブタイトルがおめでたくないことは申し訳ありません!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2022年1月1日
第117話 もともと良くもなかった - 隠してください!くのいちさん - カクヨム https://t.co/ZFppkxSal1
正月から内容が酷いぜ!
ということで今年も特に変わりなくいきます。