カンタムロボ! #オラ夏 #Shinchan #NintendoSwitch pic.twitter.com/ZDW0OZ5SI4
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2021年7月21日
そろそろネタバレに配慮しつつの11日目。
作中の1日がおよそ1時間ぐらいのプレイになってくる。三体目の恐竜ステゴザウルスが出てきて、恐竜が世間的には怖がられてる悪評を払拭するために子供たちが行動するとかそういう話。ゲーム性は特にない。流れに従ってやるだけだ。
悪い恐竜じゃない理由はブーちゃん(ボーちゃんそっくりの子)が助けられたから。
それはいいんだけど、プレイヤー側としてはあんまり恐竜と仲良くなれるわけでも無いので(ファストトラベルと野菜の収穫なんかをアイテムと引き換えにやってくれるが)ストーリーそのものにはあまり臨場感はないというか、実際の所、悪いとか悪くないとかじゃなくウロウロしてるだけでも大変だろって話は……ある。田舎なのに車すら走らない変な地域なので道路占拠してても問題ないって違和感?
新聞社は☆(壁に☆のマークが追加される)4つで、たぶん五つ星でクリア?
2周ぐらいでクリアできるのかな? とか思いつつもまだティラノは出るらしい目標が設定されてるので、3周は必要なのかな。恐竜呼んでる博士の話がまるで進んでなかったり、夢オチっぽいようなフリがあったりするし……。
それはそれとしてしんのすけの目標であるおねえさんとのデートは、おねえさんがオジサン狙いを隠さないという要素によってまるでどうでもいい感じになってることについて色々と納得がいかない。最終的にはそれでもいいんだが、少年時代の年上のお姉さんとの一夏の淡い恋みたいなのはちゃんとやって欲しかった……最初から茶化しちゃダメだと思う。
そもそも絡むイベントないんだけどな!
……いや、ほんとしんのすけの動機付けがなさすぎんのよ。ねむいのよ。