鳥山明が女戦士をああしたのは鎧を描く手間を省くためだ!

ホムラ、ヒカリ参戦間近!

 

たぶん明日。どうなんですかスマブラ!? 盛り上がってるんですか!? ということで全然やってなくてアサクリしかやってない人です。やること多いんだヴァルハラ。やってることは割と似たり寄ったりなんだけどな! ハハハ!

 

方々の宝箱を荒らしまわり装備を強化して派手にしていく。

 

ヴァイキングだねぇ。ワンピースは海賊っぽい装備のキャラが少ないというところが気になるよね。作画の手間の問題だよ! そらそうだ。ドラクエ以降の中世風ファンタジー隆盛の時代もその手のアニメが少なかったのは作画の問題である。

 

なろう系のファンタジーは重装備とは割と遠いからな。

 

重装備の軽視からロボットの不振が来てると思う。まー、魔力で防ぐ! ってやった方が楽だしファッションの多様性も確保できるし、鎧って本当絵の手間の割にキャラクターの魅力に繋がりにくい部分だからなぁ。難しいところだ。筋肉の方が映えるみたいな問題もあるしなぁ。

 

ロビンマスク帰ってこい!

 

そろそろ帰ってくんじゃないの? とマンモスマン戦を見ながら思ってたんですが。というか冷静に考えるとこの「死んでいる」はずのキャラが必ず帰ってくることになってる世界観が許されてるの強いよなぁ……その場その場で名シーンならいいんだよ! ってマンガが今後現れるんだろうか。

ほぼサブタイトルでダジャレなのバレバレ。

 

なんでもあり魔法でバトルという難題をなんとかするために設定の微調整を繰り返しているのもバレバレ。もっと計画的に書けや! と言いたいところですが、そんな練って出してウケなかったらやっぱり苦しいのでライブ感でいい……。