DbDの現環境はストレスが過ぎる!
ブライトみたいなトリッキーキラーを練習する環境じゃないよ! ということです。フックに吊るのにバグ発生、倒された板が蹴れなくて遠回り、窓枠は越せなくて見逃さざるを得ない状況、ロッカーに入ったのが分かってるのに開けられない。
流石に直してくれ、としか言えない。
そんな訳でボーダーランズの第三作プリシークエルに手を付けてました。楽しいね。ハクスラは無心になれて最高だ。まぁ段々ドロップが悪くていら立ってくる訳ですが……そしたらぶつ森に行って木を揺すぶって木の実が落ちねぇ!
どいつもこいつもか!
ストレスと爽快感は両方ないと感じにくい要素であることは理解した上で、もっと爽快感に全振りのゲームないのかね……プレイヤーを気持ちよく勝たせることのできるソロの接待ゲームがあればいいのに、とか考えだして、これは接待ゴルフを求めたオヤジたちと同じではないのかと思ったりする。
接待麻雀とかが存在したらしい時代とかにサラリーマンじゃなくてよかった。
その時代を経験した人たちがゲームに取り組んだらストレスを全然感じなかったりするんだろうかね? そういう理由付けでスーパー高齢者がプロゲーマーになるドラマ、みたいなの作ったらヒットするのかもな。プロゲーマー島耕作みたいな。
カメの如き歩み……!
— 狐島本土 (@fox_mainland) 2020年9月15日
第13話 おっきい同士 - 黒生さんちでアマえたい! - カクヨム https://t.co/rR2NRSc1nt
ものすごいスローペースエロコメディになってる……?